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鹿鳴館_(戯曲)とは?



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鹿鳴館』(ろくめいかん)は、三島由紀夫戯曲
全4幕から成る。
三島の代表作の一つで、繰り返し上演され続けている人気の高い演目である[1]
明治19年の天長節鹿鳴館で催された大夜会を舞台に、政治、陰謀と愛憎の渦の中で翻弄される男女・親子の悲劇をドラマチックに描いた物語。
修辞に富んだ詩的で高揚感のある台詞まわしと緻密な構成で、華やかな様式美の大芝居が楽しめる作品である[1][2]
三島は自作について、〈この芝居はいはば、私のはじめて書いた「俳優芸術のための作品」である〉と記している[3]
1956年(昭和31年)、文芸雑誌『文學界』12月号に掲載され、初演はその号の発売直後の11月27日、文学座創立20周年記念公演として第一生命ホールで上演された[4][5]
単行本は翌年1957年(昭和32年)3月5日に、東京創元社より刊行され、文庫版は新潮文庫で刊行された[6]
翻訳版は佐藤紘彰訳(英題:The Rokumeikan)、フランスのGeorges Neyrand訳(仏題:Le Palais des fêtes)で行われている[7]
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