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魔王城でおやすみとは?




本作はロールプレイングゲームの要素を含んだファンタジーの世界を舞台にしている。
また、王道ファンタジーを皮肉るギャグがあるのも特徴。
目次

 1 あらすじ
 2 登場キャラクター
 2.1 主人公
 2.2 魔族側
 2.2.1 魔王
 2.2.2 十傑集
 2.2.3 配下
 2.3 人間側
 2.4 その他
 3 用語
 4 書誌情報
 5 脚注
 5.1 注釈
 5.2 出典
 6 外部リンク
あらすじ

かつて、人と魔が存在していた時代。
魔王は人間の姫をさらい、この世を支配しようとしていた。
人々は怒り、悲しみ、姫を救うため勇者は旅立つ。
そんな中、檻の中で姫は思った。
「寝る以外、することがない。

安眠を求めて囚われの姫は、今日も魔王城で好き勝手するのであった。
登場キャラクター
主人公
オーロラ・栖夜・リース・カイミーン
本作の主人公。
人類統一国家カイミーン国の姫。
作中ではフルネームで呼ばれることは少なく、魔物からは「姫」、人々からは「スヤリス姫」と呼ばれており、栖夜(スヤ)以外は全て受け継いだ名前である。
瞳の中の☆は王家の証。
統一国家の姫として国民に慕われるに足るスペックを備え、基本的に物静かで口数も少ないが、内面は極度のマイペースかつ毒舌、アグレッシブな行動力の塊であり、囚われの身でありながら魔族達を傍若無人に振り回している。
城内で関わった魔物をはじめ、他人を名前を覚えようとせずあだ名や印象で呼んでいる[注 1]
可憐な容姿に反し、並の魔物や冒険者を遥かに凌ぐ戦闘力を持つが、生身の人間ゆえにトラップや状態異常には弱く、頻繁に死んでしまうので、その度にあくましゅうどうしに蘇生してもらっている。
手先も非常に器用であり、前髪留めや毛糸のパンツといった身の回りの物から大がかりな家具に至るまで、あの手この手を駆使して自力で作り上げている。
基本的に利き腕は左のようだが、稀に右手で筆記[2]や芋版掘り[3]といった作業を行う描写が見られる。
王族として育ったためか世間一般的な感覚とのズレがみられ、持ち前の美貌と高貴さで魔族すらも魅了してしまう上に、思い違いや言葉足らずによる爆弾発言や大胆な行動で赤面させたり鼻血を吹かせてしまうこともあり、騒動を大きくしたり、あまつさえ魔物達に窘められる場面もある。
人質として魔王城に囚われるが、衣食住がそれなりに満たされた牢獄での生活に暇を持て余し、安眠する方法を日々模索しながら好き勝手に過ごしている。
就寝中にさらわれたため、作中で普段着ている服はパジャマである[4]
元々着けていた冠はシザーマジシャンにあげており、お礼にもらった巨大バサミを主武装としている。
安眠を得るためならば手段を選ばず、魔物を倒して素材を剥ぎ取る、アイテムを盗み出す、幽閉場所を改造する、寝心地のいい場所を探すためあちこちを彷徨うなど、次々と騒動を巻き起こしては魔物達を困らせている。
姫として公務に追われる日々から一転した、悠々自適とすらいえる魔王城での生活に満足しており、また魔物達も姫に振り回されながらも次第に愛着を感じ始めている。
魔族側

人間と世界の勢力を二分する、魔の者ども。
統治体制として頂点に魔王を戴き、その下に各エリアを統括する魔王直属の幹部「十傑集」、更にその配下として様々な種族の魔物が存在する。

魔王

魔王タソガレ
魔王城の主にして姫をさらった張本人。
地の底より現れ、人間と魔の物で二分している権力をまるごと手に入れると宣言しているが、普段一番気にしていることはRPGで言うところの「フラグ管理」「戦闘バランス」「ゲームバランス調整」であり、勇者アカツキが自身の前に容易く辿り着くことがないよう、且つ挫折することがないよう色々と手を加えることをもっぱら趣味としている。
普段は人間の青年のような容姿をしており、寝床やトイレといった生活環境も人間と同じである。
先代魔王である父・ウシミツを敬愛しており、若干ファザコン気味。
戦闘で本気を出す際は姿が変わるらしい。
魔王足り得る強大な力を持ちながらもヘタレな面が多々あり、心労が絶えないでいる。
姫に対しては自らが囚われの身になった元凶であるため負い目を感じており、何かと気を遣って接するものの、姫の所業により毎度酷い目に遭っており、身から出た錆とはいえ不憫な立ち位置となっている。
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