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鉄道院基本形客車とは?




車体
⇒『
三菱石炭鉱業大夕張鉄道スハニ6形客車の床下ホイールベース部。
1913年大宮工場製の3軸ボギー基本形客車オロシ9216を出自とし、後年格下げ改造、払い下げおよび鋼体化改造を受けたが、トラスバーをはじめ、台車・台枠構造の多くに自動連結器化・空気ブレーキ化された後の木造車時代の形態を残す。北海道夕張市に保存
当時の車両限界に従い、最大幅2.7m、車体幅2.6mの木造車体を備える、車体長17mの2軸(4輪)ボギー車、あるいは 20m級の3軸(6輪)ボギー車で、それぞれ基本2AB(2 Axis Bogey:2軸ボギーの略)車と基本3AB(3 Axis Bogey:3軸ボギーの略)車と呼称された。
車体構造は国有化前に鉄道作業局新橋工場が設計・製造していた優等客車のそれを踏襲しているが、20m級の基本3AB車は東海道・山陽本線などの幹線で使用される一部の優等車に限られ、大半は17m級の基本2AB車として製造された。
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