蒼穹のファフナーシリーズの登場人物の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>蒼穹のファフナーシリーズの登場人物>蒼穹のファフナーシリーズの登場人物の22ページ目

蒼穹のファフナーシリーズの登場人物とは?




その正体は新国連がペルセウス中隊にスパイとして送り込んだパペットMB7型。
第三アルヴィス・海神島(人類軍呼称・アトランティス)のコアの分身としてミツヒロの研究によって生み出されたものであり、真矢と弓子はもちろんミツヒロとの血縁関係もない。
竜宮島と合流するための脱出行の最中、新国連によってコア(グレゴリ型の子供)を介して操作されており、部隊の輸送機襲撃や真矢の連行といったアルゴス小隊の補助を本人の意識とは反する形で強制させれられていた。
竜宮島と合流する直前の戦いでコアに意識を乗っ取られ、アイを殺してしまう。
その後、真矢とビリーと共にダーウィン基地へ連行された際、用済みとして人格を抹消されてしまうが、人格そのものが"いなくなった"一人の人間として扱われ、宇宙にいるアトランティスのコアに吸収され同化した。
人類軍に蜂起したアトランティスは空っぽになった分身(人格を消されたミツヒロの体)に本人の記憶と、これまで溜めていた「憎しみ」を植え込み新たな器とした。
これによりミツヒロはフェストゥムに覚醒。
人格を消す処理をした研究員を同化し、奪取したマークレゾンのパイロットとして出撃する。
真矢をはじめとした竜宮島の人々を憎みたくないがゆえにコアに抵抗するも、「理由のない憎しみ」を持つよう暗示をかけられ、完全に支配されてしまう。
マークレゾンとベイグラントの力によりクローラーを撃破したことで人類軍の英雄となり人類軍を掌握。
その後ベイグラントを通してウォーカーを同化し自らの戦力に取り込んだ上で人類軍ファフナー大隊長として第三アルヴィス制圧のために竜宮島と敵対。
一騎・総士・甲洋・操の同時攻撃を跳ね除けるなど圧倒的な力を見せつける。
ベイグラントの危機を察知し、竜宮島ファフナー部隊の前に立ちはだかる。
戦いの中でアイを再び喪ったことでさらに高まった凄まじい憎しみを原動力とし、竜宮島のファフナー部隊やマークザイン、マークニヒトをも圧倒するが、一騎のマークザインによる同化を介した説得で正気を取り戻し沈静化。
それを嫌ったアトランティスのコアによりマークザインもろとも虚無のフィールドに取り込まれるが、マークザインはマークフィアーとマークドライツェンにより救い出され、彼だけがマークレゾンと共に宇宙空間へと放逐された。
アイシュワリア・フェイン
声 - 潘めぐみ
ペルセウス中隊ファフナー隊女性パイロット。
愛称はアイ。
高いパイロット適性と同化耐性を持ち、モーガン隊ではドミニオンズ・モデル(ガブリエル)、ペルセウス中隊入隊後は適性を認められトローンズ・モデル(ラファエル)を愛機としている。
ジョナサンやビリーとは訓練生時代からの仲であり、特にジョナサンには好意を寄せているらしい。
ハワイではモーガン隊所属として出撃、同化された味方を撃つという辛酸を味わい、その事実に泣き崩れてしまう。
その後ジョナサンやビリーとともに後方部隊に回されるが、ナレインに素質を見出されペルセウス中隊に転属。
礼儀正しいが、伝説のパイロットとされる一騎への憧れを隠せなかったり、ノリの軽いビリーに対しては口より先に手が出たりと、時折若さが露呈する。
シュリーナガルの戦闘ではディアブロ型に同化されるが、一騎の駆るマークザインの干渉で生還、その後の脱出行で一騎らと交流を築く。
特に真矢とは親しくなり、自分がかつて同化された仲間を撃った過去を明かし、軍属ではない真矢に自分より辛い役回りを負わせてしまったことを詫びた。
第二次脱出行では訳も分からず人間に追われる上に来ない援軍と分からない目的地に不安になり、ジョナサンにすがる弱さも見せた。
竜宮島との合流地点での戦闘中にジョナサンの異変を察知し救援に向かうも、強引に操作されたジョナサンの手で撃墜され戦死してしまう。
その後、パペットの応用でジョナサンへの報酬たる「愛する人」として彼女のコピーが作られる。
目覚めた彼女はビリーにダスティンの仇を討つよう真矢の銃を渡し、第三アルヴィス制圧のため竜宮部隊と敵対する。
最後はジョナサンを庇ってマークザインの攻撃を受け、瀕死の中で一騎を道連れにすべくフェンリルを起動し、その身を散らせた。
ビリー・モーガン
声 - 森田成一
人類軍少尉。
ペルセウス中隊ファフナー隊男性パイロット。
高い同化耐久値ゆえにパワーズ・モデルを愛機とし、モーガン隊時代は陸戦型のオリンピア・エンジェルス、ペルセウス中隊以降は空戦型のアリエルに搭乗している。
ダスティンの実弟であり、彼に憧れて人類軍に志願した。
ミツヒロやアイとは訓練生時代からの仲。
ハワイでは兄ダスティン率いるモーガン隊として出撃。
交戦規定アルファ発令により壊滅したハワイの惨状に泣き崩れた。
その後、ダスティンの計らいでジョナサンやアイとともに後方部隊に回されるが、ジョナサンに付いていく形でペルセウス中隊に転属。
純朴かつ明るい性格で、周囲のムードメーカー的存在だが、若干短絡的なため、場の空気を読まず周りを傷つけてしまうこともしばしば。
竜宮島では、年相応に真矢に興味を示すなど無邪気に振舞うが、失言によってジョナサンにたしなめられたり、アイに鉄拳を受けたりする羽目になる。
シュリーナガル及び脱出行では同行した暉や広登と親しくなるも、純朴さと共に死地をくぐり抜けてきたシビアさをも垣間見せ、暉や広登に竜宮島の外の人類が置かれている現状をつきつけることになった。
脱出行でダスティンが追撃の部隊にいることを知り、自分とダスティンの関係を知られるのを恐れる。
やがて竜宮島との合流時ダスティンに保護され、「アルゴス小隊から送り込まれた工作員」という名目でアルゴス小隊に異動扱いで生還を果たす。
兄の非情な行動に疑問を抱くも、真矢が辱めを受けるのを見ていることしかできないなど状況に流されていく。
ダーウィン基地におけるクローラー群襲来ではマークレゾンの回収にあたっていたことで撃墜を免れたが、それにより兄が真矢に殺されたのを目撃してしまう。
その後はジョナサン同様に支配されたアイから復讐を促され、アイやキースと共に人類軍ファフナー大隊へと加入、第三アルヴィス制圧のため竜宮島部隊と敵対する。
兄やジョナサン、アイなど信じる人がいなくなっていく流転の状況下ゆえ、真矢を兄の仇と認識することでしか自我を保つことができず、キースと共にマークジーベンを道連れにフェンリルでの自爆戦法を図ったが、真矢にコクピットを摘出され失敗。
戦闘終了後は混乱で精神が破綻寸前となり、コクピットを降りたその場で真矢へ銃を向けるが、「何が正しいのかわからない」という想いから逡巡し、その隙に溝口に射殺される最期を迎えた。
同じようにかつて島を爆撃したウォルターを憎みながらも憎みきれずに竜宮島へ招いた暉に対して、憎みきれない真矢を強引に憎むという暉とは対照的な道を辿り、命を落とす結果になってしまった[注 25]
ウォルター・バーゲスト
声 - 置鮎龍太郎
人類軍少尉。
ドミニオンズ・モデル(ガブリエル)に搭乗し、ペルセウス中隊第4守備隊隊長として竜宮島の派遣部隊やシュリーナガル基地の護衛・警備を担当する。
かつてはサジタリウス爆撃隊に所属、少佐にして爆撃機副操縦士というエリート兵士であったが、誠実な人柄ゆえに交戦規定アルファのもと生存者をも犠牲にする任務にストレスを溜めており、ハワイにて交戦規定アルファ発令による市街地への核爆弾の投下を止めようと軍の命令に逆らったため権限を剥奪・降格され、その後ペルセウス中隊の噂を聞き転属を願い出た経緯がある。
爆撃隊所属時代は第二次蒼穹作戦に乱入し、竜宮島をボレアリオスミール群とともに核ミサイルで攻撃した過去を経ていたことから、派遣部隊の面々と出会ってから謝罪したいと願い続けており、第二次脱出行で疲弊する暉にその真実を明かした。
落ち着きもあり、攻撃を受けた時にはダッカ基地制圧を主張する意見を窘めた。
竜宮島との合流ポイントの戦闘にて、アルゴス小隊に捕まりそうになった真矢を助け、暉に対し島を見ることが叶わないことを詫びながらフェンリルを起動し、ハインツと潜水艦1隻を道連れに自爆・戦死する。
その生き様・行動は暉に大きな影響を与え、暉が同化によって消滅する際にも走馬灯の中で言葉をかけている。
アニラ・オーロビンド・ゴーシュ、マデリン・ゾーン、マルコス・プラド、アイザック・アレンスキー
声 - 櫻井智(アニラ)、鷄冠井美智子(マデリン)、佐藤健輔(マルコス)、遠藤大智(アイザック)
アグラ基地のオペレーター達。
ブリゲード・コントロールでもオペレーターを務め、シュリーナガルからの長い旅路を最後まで生き延びて無事に竜宮島と合流する。
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