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玉将とは?



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玉将(ぎょくしょう)・王将(おうしょう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋平安将棋平安大将棋小将棋中将棋大将棋天竺大将棋大大将棋大局将棋摩訶大大将棋に存在する。
本将棋の玉将の動きは、チェスキングどうぶつしょうぎのライオン、マークルックのクンと同様の動きとなる。英語でもkingと訳され、略号はK
目次
概要

通称は「玉」。
本将棋の場合、次の自分の手番で相手の玉将を取れることが確定すると(詰み)その時点で勝利となる。
またこのため、玉将を実際に取ることはせずに決着する。
本将棋では、王手をかけられていてそれを放置した場合や、玉を敵駒の利いているマスに移動させた場合、また玉以外の駒を移動させた結果、玉が敵の飛車)・)・香車の利きに晒されるようにした場合は、「王手放置」の反則となる。
小将棋など、太子または王子が登場する(成駒として存在する、あるいはもともと存在する)将棋類については、相手がこれらを盤面に有する場合、玉将にこれらを加えたうちの最後の1枚を詰めた時点で勝ちが決まるため、途中で玉将を取る場合も存在する。
玉将における格言は非常に多いので、ここでは3言のみ取り上げる。