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江戸言葉とは?



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江戸言葉(えどことば)または江戸弁(えどべん)は、東京都中心部(かつての江戸)で使われていた日本語の方言江戸なまり江戸語などとも呼ばれるほか、下町言葉(したまちことば)と呼ばれることもある。西関東方言に分類され、山の手言葉等と共に東京方言を構成する。
話芸や文芸でも使用され、時代劇江戸落語などでよく聴かれるのは江戸っ子の「べらんめえ調(べらんめえ口調)[1]」である。
目次

 1 概説
 2 歴史
 2.1 江戸時代
 2.2 現代
 3 特徴
 3.1 アクセント
 3.2 音韻
 3.2.1 「シ」と「ヒ」
 3.2.2 連母音変化
 3.2.3 音形に特徴のある語彙など
 3.2.4 接頭語
 4 江戸言葉を使う著名人
 5 脚注
 6 参考文献
 7 関連項目
概説

山の手言葉が武家言葉に京言葉などが混ざって形成された言葉であるのに対し、江戸言葉は町人社会で発達した言葉である。江戸時代の江戸町人が使用した言葉の特徴を引き継いでいることから「江戸言葉」と呼ぶ。
江戸言葉の内部においても、職種によって細かな言い回しの違いがあり、例えば職人社会では「べらんめえ調」を盛んに用いたのに対し、商売人は「べらんめえ調」は使用されにくい傾向にあった。
この江戸言葉も、学校教育ラジオテレビなどの影響で廃れつつある状況は各地の方言と同様であり、現在その特徴をはっきり残すのは、昭和中期までに生まれたごく一部の話者のみである。
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