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松平右近事件帳とは?




松平右近事件帳』(まつだいらうこんじけんちょう)は、1982年1983年にかけて日本テレビ系放送された時代劇
当項目では続編の『新・松平右近』についても記載する。
目次

 1 概要
 2 松平右近事件帳
 2.1 キャスト
 2.2 ゲスト出演者
 2.3 スタッフ
 2.4 サブタイトル
 3 新・松平右近
 3.1 キャスト
 3.2 ゲスト出演者
 3.3 スタッフ
 3.4 サブタイトル
 4 主題歌
 5 小説
概要

十一代将軍・徳川家斉の実弟にあたる松平右近が、浮世小路の医師・藪太郎として市中で暮らしながら江戸の町にはびこる悪を倒していく痛快時代劇。
放送は1982年3月28日から1983年3月20日まで全51話。
その後、1983年4月3日から9月4日まで『新・松平右近』のタイトルで続編を全22話放送。
同作を持って、日本テレビは火曜夜8時台に統合する形で日曜夜9時台の時代劇枠を廃止した。
時代劇でお約束の、誰何された際の名乗りは、「浮世小路の藪太郎。
……中には、“松平右近”と呼ぶ者もいる。
」。
黒幕側が先に気づき、「右近様!」と平伏する場合もある。
新・松平右近では、医者姿で乗り込み「神田稲荷小路、いろは長屋の藪太郎。
……またの名を“松平右近”。
」と名乗って医者着を脱ぎ捨て、金糸で刺繍してある三つ葉葵付きの着流し姿となる。
松平右近事件帳
キャスト

 松平右近:里見浩太朗
貧しい者からは一切治療費を請求しない長崎帰りの医者で「藪太郎」と名乗っているが、実は将軍家の“お控え様”でありながら権力の座を捨て、長崎に留学していた家斉の弟。
長屋に診療所を構え、様々な研究を行なっている。
いつも壊れていてたまにしか動かない懐中時計を持っている。
時々カフェー(=コーヒー)を振る舞う。
立ち回りの際は、兄である将軍・家斉から拝領された名刀「一文字」を使い、悪人たちを容赦なく叩きのめす。
その際の決め台詞は、「俺は殺生は嫌ぇ(嫌い)だ。
だが、歯向かう奴は容赦しねぇ!
(回によっては「容赦せん!」の場合あり。
ただし最終回のみ「今日と言う今日は我慢がならねぇ! 1人残らずたたっ斬ってやる! 覚悟しやがれ!」)」。
当初、町人たちからは「藪太郎先生」と呼ばれていたが、第27話以降は何故か「藪さん」と呼ばれるようになる。
 おさよ:水沢アキ
右近の世話をする髪結い屋で実はくノ一。
長屋では藪太郎の隣に住んでいる。
第27話以降はお銀の後を継いで居酒屋を切り盛りする。
最終話で兄の遺骨を持って伊賀の里へ帰っていった。
 よろずや清太郎:松山英太郎
おさよの兄の行商人で実は忍者。
最終話で右近抹殺を企む有馬一味におさよとおきみが人質となり、単身出向いた右近を庇おうとして自ら身代わりとなり、狙っていた鉄砲隊に撃たれ死亡。
 梅吉:渡辺篤史
船宿「舟よし」の船頭で右近とは乳兄弟。
血の気が多いのが玉に瑕。
最終話でおさよに付き添って伊賀の里へ行った。
 弥生局:淡島千景(特別出演 第1話、第2話、第7話)
右近の乳母。
何かとつけて右近に縁談を持ち掛けようとする。
注目の情報

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