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日本語とは?




江戸時代には、室町期の『節用集』を元にして多数の辞書が編集・刊行された。
易林本『節用集』『書言字考節用集』などが主なものである。
そのほか、俳諧用語辞書を含む『世話尽』、語源辞書『日本釈名』、俗語辞書『志布可起(しぶがき)』、枕詞辞書『冠辞考』なども編纂された。
近現代

明治時代に入り、1889年から大槻文彦編の小型辞書『言海』が刊行された。
これは、古典語・日常語を網羅し、五十音順に見出しを並べて、品詞・漢字表記・語釈を付した初の近代的な日本語辞書であった。
『言海』は、後の辞書の模範的存在となり、後に増補版の『大言海』も刊行された。
その後、広く使われた小型の日本語辞書としては、金沢庄三郎編『辞林』、新村出編『辞苑』などがある。第二次世界大戦中から戦後にかけては金田一京助編(見坊豪紀執筆)『明解国語辞典』がよく用いられ、今日の『三省堂国語辞典』『新明解国語辞典』に引き継がれている。
中型辞書としては、第二次世界大戦前は『大言海』のほか松井簡治・上田万年編『大日本国語辞典』などが、戦後は新村出編『広辞苑』などが広く受け入れられている。
現在では林大編『言泉』、松村明編『大辞林』をはじめ、数種の中型辞書が加わっている他、唯一にして最大の大型辞書『日本国語大辞典』(約50万語)がある。
脚注
注釈
^ 「にっぽんご」を見出し語に立てている国語辞典は日本国語大辞典など少数にとどまる。^ 多くの場合、外国籍であっても日本で生まれ育てば日本語が一番話しやすい。
しかし日本語以外を母語として育つ場合もあり、また琉球語を日本語と別の言語とする立場を採る考え方などもあるため、一概に「全て」と言い切れるわけではない。^ 朝鮮語も漢字・ハングル・ラテン文字を併用するが、国家政策によって漢字の使用は激減しており、朝鮮民主主義人民共和国では公式に漢字を廃止している(「朝鮮漢字」や「ハングル専用」を参照)[9]^ ミクロネシアでは日本語教育を受けた世代が今でも同世代との会話に日本語を利用し、一般にも日本語由来の語句が多く入っているという[13]^ 厳密にはアクセント核とは、弁別的なピッチの変動をもたらすモーラまたは音節のことで、下げ核、上げ核、昇り核、降り核の総称である。
下げ核は直後のモーラの音を下げる働きを持つ。^ たとえば、東京書籍『新編 新しい国語 1』(中学校国語教科書)では、1977年の検定本では「主語・述語」を一括して扱っているが、1996年の検定本ではまず述語について「文をまとめる重要な役割をする」と述べたあと、主語については修飾語と一括して説明している。^ (馬が走り抜けるより前に)崩れた納屋、ではない。
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