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日本語の方言とは?



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日本語の方言(にほんごのほうげん)、すなわち日本語地域変種(地域方言)について記述する。
日本語は語彙文法音韻アクセントなどあらゆる面で地方ごとの方言差が大きく、異なる地方に転居や旅行した際に、言葉が通じず苦労する場合が少なくない。
日本語の方言は大きく「本土方言」と「琉球方言」に分かれ、それぞれがさらに細分化できる(区分章を参照)。明治以降、東京方言を基に標準語の確立と普及が進められ、地方の方言はそれを阻害するものとして否定的に捉えられるようになった。
太平洋戦争後は標準語(「共通語」とも言い換えるようになった)と方言の共存が模索されるようになったが、実際には各地の伝統的な方言は急速に衰退・変質している(歴史・近代以降章を参照)。
日本では「方言」という語は、「めんこい」「おもろい」「ばってん」のような標準語・共通語とは異なる各地方独特の語彙や言い回し(「俚言」)あるいはアクセントや発音の違い(いわゆる「なまり」)を指す場合が多い。
しかし、言語学ではアクセント・音韻・文法などを全てひっくるめ、その地域社会の言語体系全体を指すのが一般的である。
すなわち、東京という一地域の日本語の体系ということで「東京方言」も当然存在する。
目次

 1 「言語」と「方言」
 2 方言の分布
 3 区分
 3.1 東日本方言
 3.2 八丈方言
 3.3 西日本方言
 3.4 九州方言
 3.5 琉球列島
 3.6 特殊な方言
 3.7 第3の言語
 4 全国方言概観
 4.1 音韻・音声
 4.1.1 裏日本的音韻
 4.1.2 西南日本的音韻
 4.1.3 母音の無声化・脱落
 4.1.4 濁音化と鼻音化
 4.1.5 古音の残存
 4.1.6 特殊拍の性格
 4.1.7 連母音融合・開合の区別
 4.1.8 琉球方言の音韻
 4.2 アクセント
 4.2.1 分布
 4.2.2 方言間の対応関係
 4.2.3 アクセントの体系
 4.2.4 方言アクセントの歴史
 4.3 文法
 4.3.1 動詞
 4.3.2 動詞に付く接辞

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