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放棄試合とは?



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放棄試合(ほうきじあい)とは、競技において何らかのトラブルが発生したために、事態の収拾が付かなくなったり、人数不足になったりした場合に、そのトラブルの元となったチームを敗戦扱いにする制度。
試合放棄と呼ばれることもある。
試合を行わずしての裁定では不戦敗となる。
放棄試合の場合の結果は、野球では0 - 9、サッカーでは0 - 3、バスケットボールでは0 - 20とされる。
本項では没収試合(ぼっしゅうじあい、⇒『Forfeited game』)についても記述する。
目次

 1 野球における没収試合
 1.1 日本プロ野球
 1.2 日本社会人野球
 1.3 日本大学野球
 1.4 日本高校野球
 1.5 メジャーリーグベースボール
 1.6 韓国プロ野球
 1.7 国際試合
 2 サッカーにおける没収試合
 2.1 事例
 3 バスケットボールにおける没収試合
 4 アイスホッケーにおける没収試合
 5 バレーボールにおける没収試合
 6 大相撲における没収試合
 7 格闘技における没収試合
 8 脚注
 8.1 注釈
 8.2 出典
 9 関連項目
 10 出典・外部リンク
野球における没収試合

公認野球規則では没収試合と言う。
原則として個人記録はそのまま残るが、加害チームがリードしている状況で没収試合となった場合には勝利投手敗戦投手セーブは記録されない。
加害チームがいったん勝利して終了した試合に対してのちに没収試合が適用され、その試合が0 - 9で加害チームの敗戦となった場合も同様に、勝利投手・敗戦投手・セーブの記録が取り消しとなる。
また、後攻チームがリードした状態で5回表、あるいは先攻チームがリードした状態で5回裏が完了する前に没収試合となった場合、その試合における全ての記録は公式記録として算入されない(→ノーゲーム)。
前述のとおり、没収試合となった場合は、得点0 - 9の試合として成立する。
公認野球規則上、没収試合となるのは以下のケース。
 球審が試合開始時刻にプレイを宣告してから、一方のチームが5分を経過してもなお競技場に出ないか、あるいは競技場に出ても試合を行うことを拒否した場合。
 一方のチームが試合を長引かせ、又は短くするために、明らかに策を用いた場合。
 球審が一時停止又は試合の打ち切りを宣告しないにもかかわらず、試合の続行を拒否した場合。
 一時停止された試合を再開するために、球審がプレイを宣告してから、1分以内に競技を再開しなかった場合。
 審判員が警告を発したにもかかわらず、故意に、また執拗に反則行為を繰り返した場合。

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