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天文単位とは?



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天文単位(てんもんたんい、: astronomical unit、記号: au)は長さの単位で、正確に 7011149597870700000♠149597870700 m である。
2014年3月に「国際単位系 (SI) 単位と併用される非 SI 単位」(SI併用単位)に位置づけられた。
それ以前は、SIとの併用が認められている単位(SI単位で表される、数値が実験的に得られるもの)であった。地球太陽の平均距離に由来し、主として天文学で用いられる。

目次


 1 IAUの決議とSIの定義
 1.1 IAUの決議
 1.2 単位記号
 2 由来
 3 定義の変遷
 3.1 1976年の定義
 3.2 2012年7月まで
 4 天文単位の意義
 4.1 太陽系のものさし
 4.2 ガウスの天文単位系
 4.3 距離の梯子
 4.4 薄れた意義
 5 値の永年変化と増大の謎
 6 天体の距離の探求
 6.1 古代ギリシアとアラビア
 6.2 太陽までの距離の観測の年表
 7 脚注
 8 参考文献
 9 関連項目
 10 外部リンク
IAUの決議とSIの定義

国際度量衡委員会 (CIPM) は2014年3月に、下記のIAU総会の決議に基づき、天文単位を「国際単位系 (SI) 単位と併用される非SI単位」(SI併用単位)に位置づけ、その値を正式に7011149597870700000♠149597870700 m とした[1]
これにより、天文単位は分・時・日、度・分・秒、ヘクタール、リットル、トン・ダルトン、電子ボルト、ネーパ・ベル・デシベルと並ぶ、「SIと併用される非SI単位」となった。
IAUの決議

2012年8月の第28回IAU総会決議B2[2]は次のように推奨した。
 天文単位の値を、正確に 7011149597870700000♠149597870700 m とする(従来の ±3 m の誤差はなくなった)。

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