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和算とは?



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和算(わさん)は、日本独自に発達した数学である。
狭義には大いに発展した江戸時代関孝和以降のそれを指すが、西洋数学導入以前の数学全体を指すこともある。

目次


 1 歴史
 1.1 江戸時代以前
 1.2 江戸時代
 1.2.1 初期の和算
 1.2.2 和算の中興
 1.2.3 関流の勃興
 1.2.4 江戸後期から明治にかけて
 1.3 明治時代以後
 1.4 和算研究
 2 和算の性格
 3 算木とそろばん
 4 算額
 5 和算の発展に関わった人物
 6 和算を題材とした作品
 7 脚注
 7.1 注釈
 8 参考文献
 9 関連文献
 10 関連項目
 11 外部リンク
歴史
江戸時代以前
算道」も参照
和算は中国の数学から多大な影響を受けている。
中国では『九章算術』と呼ばれる数学書が漢代には登場し、そのなかで面積計算法や比例反比例ピタゴラスの定理などを紹介している。7世紀以降、遣隋使遣唐使の派遣などにより、中国の文化が日本に次々と流入するようになる。
中国の律令制を元に作られた大宝律令では、算博士算師と呼ばれる官職が定められていた。
算博士は算師の育成にあたるとともに、『九章算術』を始めとした中国の算書の知識が要求された(算道)。
万葉集』には次のような歌がみられる。
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