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「原子量」とは
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原子量とは?



日本酒用語
炭素原子1個の重さ12としたときの、各原子比較的な重さを原子量という。

(提供元:日本酒index)

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原子量(げんしりょう、: atomic weight)または相対原子質量(そうたいげんししつりょう、: relative atomic mass)とは、「一定の基準によって定めた原子質量[1]である。
その基準は歴史的変遷を経ており、現在のIUPACの定義[2]によれば1個の原子の質量の原子質量単位に対する比であり、Eを原子や元素を表す記号として Ar(E) という記号で表される。
すなわち12C原子1個の質量に対するの12倍である。
元素に同位体が存在する場合は核種が異なるそれぞれの同位体ごとに原子の質量が異なるが、ほとんどの元素において同位体存在比は一定なので、原子量は存在比で補正された元素ごとの平均値として示される[1]
同位体存在比の精度が変動するため、公示されている原子量の値や精度も変動する。
質量と質量との比なので比重と同様に無次元量だが、その数値は定義上、1個の原子の質量を原子質量単位で表した値に等しい。
また物質量が1molの原子の質量をg単位で表した数値、すなわちg·mol−1単位で表した原子のモル質量をモル質量定数 1 g·mol−1 で除して単位を除去した数値にほぼ等しい。
2019年5月20日の定義変更までは原子量にg·mol−1を付すと厳密にモル質量であったが、再定義以降、モル質量定数は定義定数でなくなり、CODATA2018推奨値では0.999 999 999 65(30) g mol-1となった[3]
同位体存在比は、精度を高めると試料の由来(たとえば産地、地質学的年代)によって厳密には異なる[4]
測定精度の向上と各試料の全天然存在量予測の変動により、同位体存在比の精度が変動する。
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