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力士褒賞金とは?



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力士褒賞金(りきしほうしょうきん)とは、大相撲関取(十両以上の力士)に対し、「本場所毎」に支払われる褒賞金であり、関取の成績給的性格を帯びた金銭支給である。持ち給金とも呼ばれる。

目次


 1 概要
 2 計算方法
 3 褒賞金の例
 4 脚注
 5 関連項目
概要

関取は、月給とは別に本場所の成績および実績に基づき賞金を受け取ることができる。
力士褒賞金はその一つで、年6回本場所ごとに十両以上の関取に支給される。幕下以下の力士養成員は、支給標準額の加算は行われるが、支給はされない。
最も一般的な給金上昇の方法が勝ち越しであるため、勝ち越しのかかった一番を給金相撲、勝ち越すことを給金直し、負け越すことを向こう給金ということがよくある。
やくみつるは漫画で「力士最大の喜び=給金相撲が不戦勝」というネタを使ったことがある。
その例として、2018年5月場所の11日目、錦木が不戦勝により8勝目をあげ、この(給金相撲が不戦勝)恩恵に与った。
また、2019年1月場所の14日目でも豪栄道が不戦勝により8勝目をあげて、同様にこの恩恵に与った。
計算方法

支給標準額は、前相撲を取って出世し序ノ口に上がり力士になると、3円を得る(幕下付出を含む)。
本場所の取組の結果勝ち越すと勝ち越し1点につき50銭を加算する。
地位ごとに最低支給標準額が定められていて、それぞれの地位に昇進した際に最低額に達していなかった場合、その差額が加算される。
ただし降下した場合は、昇進時の差額増加額(嵩上げ分)に相当する金額が減額される[1]
また、給与銀行振込であるが、褒賞金は未だに現金で支給されている。
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