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入玉とは?




目次


 1 概説
 1.1 合意による持将棋
 1.2 入玉将棋の宣言法について
 1.3 500手指了による持将棋
 2 トライルール
 2.1 トライルールの歴史
 2.2 その他
 3 コンピュータ将棋
 4 脚注
 5 関連項目
概説

将棋の駒は、玉将・飛車竜王)・角行竜馬)以外のほとんどの駒は前方には強いが後方には弱い上、敵陣は自分の駒が成れるところ(ただし玉将・王将そのものと金将は成れない)であり、敵陣内では、特に歩兵を数多く成らせることにより入玉後の守りを固めることが容易なため、相手の玉将が入玉し、後方に陣取られてしまうと、詰めるのが非常に困難になる(ただし、入玉しても詰まされれば当然負けである)。
このため、玉将の詰みによる勝敗の決着が入玉によって両者とも見込めなくなった場合は、両者の合意によって対局を中断して点数計算を行う。
点数計算は、自分の盤上の駒と持ち駒を、
 玉将を0
 大駒(飛車・角行)を5
 小駒金将銀将桂馬香車・歩兵)を1
として合計する(駒落ち将棋の場合は、落とした駒が上手にあると仮定して計算する[1]
また駒落ち将棋の場合、相入玉した場合は無条件で上手の勝ちとするルールもある)。
この方法で点数を計算し、24点に満たないほうを負けとし[2]、両者とも24点以上の場合は引き分けになる。
この引き分けを持将棋(じしょうぎ)と言う。
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