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「二級酒」とは
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二級酒とは?



日本酒用語
清酒ウイスキー類設けられていた税率区分のことで、それぞれ規格によって特級一級及び二級級別区分されていたが、酒税法改正によりこの制度平成元年4月1日以降廃止された。

(提供元:日本酒index)

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日本酒級別制度(にほんしゅきゅうべつせいど)とは、1940年昭和15年)から1992年平成4年)まで日本において長らく存在した、日本酒酒税法上、ならびに一般的な分類体系であった。

目次


 1 制度の導入
 2 その変遷
 3 制度の終焉
 3.1 政府の対応
 3.2 制度の廃止
 3.3 廃止後の日本酒表示
 4 脚注
 5 関連項目
 6 外部リンク
制度の導入

1937年(昭和12年)に日中戦争が勃発すると、戦場の兵士へ送る米や酒の供給ゆえに米市場が混乱した。
そのため、米を原料とする酒も秩序のないものへと化していき、水を入れて量だけ増した金魚酒に代表される「闇酒」や「薄め酒」が横行するようになった。
そこで大日本帝国政府は、1940年(昭和15年)酒市場の建て直しを図るため、市場に流通する酒を政府が監査し、含有するアルコール度数と酒質などから「特級」「一級」「二級」「三級」「四級」「五級」に分類した。
この分類の表示が、商品である酒にとっては市販流通させてよいという認可証の役割を負った。
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