九州探題の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>九州探題>九州探題の1ページ目

九州探題とは?



ウィキペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
九州探題(きゅうしゅうたんだい)とは、室町幕府の軍事的出先機関である。
当初は鎮西管領(ちんぜいかんれい)とも称された。
目次

 1 概要
 1.1 前史
 1.2 渋川氏の世襲
 2 歴代九州探題
 3 関連項目
 4 脚注
概要
前史

鎌倉時代永仁元年(1293年)に鎮西探題が設置されたが、後にそれを踏襲する形で、室町時代九州の統治のため設置された。
室町幕府は京都に政権を置いたため、鎌倉に設置された鎌倉公方関東を中心に、奥州探題東北地方を統治する。
九州探題は九州統治を担当し、李氏朝鮮との外交なども行った。後醍醐天皇建武の新政から離反した足利尊氏京都奪還に失敗して九州へ落ち延び、少弐氏と共に多々良浜の戦いで宮方の菊池氏らを破り、東上した際に一色範氏大宰府に残したのが始まりである。
だが、九州においては島津氏大友氏などは従わず、少弐氏とも対立する。
後醍醐天皇の皇子である懐良親王が菊池氏に迎えられ、大宰府を奪還して九州に南朝勢力を築いた。
楽に探せる!楽ワード

ページ(1/4)
次ページ

ページTOP▲
Weblio辞書辞典
「九州探題」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2019Weblio