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ポイアスとは?



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ポイアース古希: Ποίας, Poiās)はギリシア神話の人物。長母音を省略してポイアスとも表記する。
タウマコスの息子。
デーモーナッサを妻とし、息子にピロクテーテースがある。
アポロドーロスはポイアースをアルゴナウタイの一人に数え、ヒュギーヌスはポイアースでなくピロクテーテースをアルゴー船の乗員としている。
アルゴー船がクレータ島タロースに襲われたとき、メーデイアがタロースを騙して倒したとされるが、ポイアースがタロースのかかとを射抜いて殺したという説もある。
ヘーラクレースが最期を迎えるとき、オイテー山で火葬壇を築きいてその上に登り、壇に火を付けるように命じたが、だれもこれに従おうとしなかった。
そこへ羊の群を探して通りかかったポイアースが火を付けた。
ヘーラクレースはポイアースに弓を与えた。
ヒュギーヌスでは、ピロクテーテースがヘーラクレースの火葬壇を築き、ヘーラクレースの弓を譲られたとする。
この弓は、後に予言者カルカースによって、トロイア戦争でギリシア勢が勝利する条件とされた。
参考図書 [編集]

(出典:Wikipedia 2013/05/13 23:55 UTC 版)

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