あつぶたの解説頁です。 Weblio辞書辞典>食品>日本酒用語>あつぶた

あつぶたとは?



日本酒用語
泡なし酵母を除いて、普通の酵母場合には、糖化発酵が進むにつれて泡の状態がいろいろに変化する。
留め仕込後2~3日経つと、醪の表面数本の泡の筋が現れる
これを筋泡すじあわ)という。
さらに1~2日経つと、白くて軽い泡が前面広がる
これを水泡みずあわ)という。水泡をすぎると、泡は次第に高くなって岩のような形になってくる。
これを岩泡いわあわ)という。岩泡からさらに泡が高くなった状態を高泡たかあわ)という。高泡次第に低くなる時期落泡おちあわ)という。
泡が落ちるとシャボン玉のような泡が残り、これを玉泡たまあわ)という。玉泡消えて醪の表面現れた状態を地(じ)という。
地の状貌には種々あり、醪の表面に何も浮かんでいないときは坊主(ぼうず)、薄い皮が浮かんでいるときはチリメン泡あるいは薄皮うすかわ)、米粒厚く浮かんでいるときは厚蓋(あつぶた)、飯蓋めしぶた)などという。

(提供元:日本酒index)

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