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セルシウス度(セルシウスど、英語: degree Celsius、記号: °C)又は単に(記号: °C)は、セルシウス温度単位である。
その大きさはケルビン(記号: K)に等しい(℃=K)。
温度間隔(temperature interval)又は間隔差(temperature difference)はケルビン又はセルシウス度のどちらによっても表すことができ(第13回 CGPM、1967-1968年、決議3)、その数値は同じである。
なお、温度差を表現するのに、degree(略字 deg) を用いることは1980年以降、禁じられている。
現在では、セルシウス度(及びセルシウス温度)は世界的に使用されるようになっている。イギリスアイルランドの放送メディアにおいても、かつて使われた「センチグレード」を用いず、セルシウスと呼ぶようになっている。
ただし、アメリカ合衆国では日常生活の全般を通じて、依然として単独でカ氏度(及びカ氏温度)を用いるか、若しくは「カ氏度」と「センチグレード」を併記しているのが実態である。

目次


 1 セルシウス度とセルシウス温度
 2 定義
 3 用法
 4 名称
 4.1 温度差の名称
 5 歴史
 6 単位の換算
 7 符号位置
 8 脚注
 8.1 注釈
 8.2 出典
 9 関連項目
 10 外部リンク
セルシウス度とセルシウス温度

「セルシウス温度(Celsius temperature)」は参照温度 T0 = 273.15 K(氷点)からの温度差 t = T − T0 で定義される量の名称であり[1]、「セルシウスdegree Celsius)」はセルシウス温度を表す単位の名称である。
温度の単位と言う場合は、他の物理単位と同様に、温度の1単位(即ち温度間隔)を言う。国際単位系(SI)や日本の計量法での「温度の単位」は、ケルビン又はセルシウス(又は単に、)である。
例えば、人体の体温が36.5 ℃というとき、この36.5 ℃は温度の高さを表す「セルシウス温度」(Celsius temperature)であって、「セルシウス」ではない。
セルシウス温度(36.5 ℃など)の表現のために用いられる温度の単位(1度分の温度間隔)が「セルシウス」(degree Celsius)である。
英語では temperature と degree とで区別が分かりやすい。
日本語では字面上、区別が分かりにくいが異なった概念である。
そして、1セルシウス = 1 K(ケルビン) である。
しかし、一般にはこの違いが意識されず、「セルシウス度」と「セルシウス温度」とがしばしば混同され、混乱を招くことが多い(この混同は、カ氏とカ氏温度にも見られる)。
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