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NHK福祉大相撲とは?
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ウィキペディア目次へNHK福祉大相撲(えぬえいちけいふくしおおずもう)は、NHKとNHK厚生文化事業団が主催、日本相撲協会の全面協力で、毎年2月初旬に両国国技館で行われるチャリティー興行。
かつては、「慈善大相撲」と呼ばれていたこともある。目次
1 概要
└1.1 2011年(第44回)の興行中止とその後
2 関連項目
3 脚注
4 外部リンク
NHK福祉大相撲は1968年に開始され、2012年で45回を数える花相撲の中でも著名な興行の一つである。
毎年、本興行の純利益で福祉サービスカー「福祉相撲号」(現在は日産製)を障害者・高齢者の施設団体へ贈呈している。
この車両は2008年までに243台が贈呈されている。[1]
本興行では、太鼓の打ち分け、相撲甚句、初切、幕内力士と横綱の土俵入りと幕内取組など、他の花相撲でも行われているものの他に、力士が相撲とは関係のないゲームで競うコーナーや「お楽しみ歌くらべ」と呼ばれる、女性歌手と力士による歌謡ショーも行われる。
本興行の模様は、開催日から1・2週間ほど後でNHK総合テレビで放送される。
テレビでは第1部はアトラクションを中心に、第2部が「お楽しみ歌くらべ」で各45分(計1時間30分)に内容をまとめて放送される(幕内取組を含めると、興行時間は実際には4時間を越える)。
デジタル放送EPGでは第1部と第2部で区切られている。
2011年2月11日に開催される予定であった第44回興行については、主催者であるNHKが前年の野球賭博問題の捜査の過程で発覚した八百長問題などを理由として中止することを、2月3日にNHK会長の松本正之自らが記者会見で発表した[2]。
既に購入した入場券は払い戻しに応じることになった(なお、収益の浄財寄付については言及されていない)。
当日の模様は2月20日に総合テレビで放送される予定だった。[3]
また、3日後の2月14日には、NHK厚生文化事業団が当初の予定通り、福祉サービスカー5台(既に購入済みの4台及び日産から贈られた1台)を各施設団体に寄贈することを発表。
今回の場合は福祉大相撲の収益はなく、事業団の創立50周年事業として900万円を自己負担で賄う形となった。
ただし、毎年恒例だった「福祉相撲」の文字を入れずに贈呈。
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