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MG・MGCとは?
目次
1 概略
2 諸元
3 その他
4 関連項目
5 外部リンク
1962年にMGBが発表されるが、時代のモアパワー、モアスピードの要求に答えるのと、グループ企業であるBMC傘下の大排気量6気筒OHV搭載オープンスポーツカー、オースティン・ヒーリーの置き換え車種として計画された。1967年に発表され、オープン2座モデルと、GTと呼ばれるクーペボディモデル、GTのレーシング・スペシャルモデルであるGTSの3種類がある。
エンジンはBMCグループで実績のあるOHV直列6気筒2,912ccを搭載。
モータースポーツの分野ではワークス、セミワークスとして活躍したが、重量バランスとフロントサスペンションの構造上、運動性能が全般に優れているとは言い難く、マーケッティングとしては不成功に終わった。
運動性能に関しては1973年に類似のコンセプトで開発されたMGB GT/V8に於いて劇的に改善された。
なお、後継車種はこのMGB GT/V8、及び1992年のV8エンジン搭載のMG RV8。
1967/7 G/CN-101(GT G/CD-101)~1969/8 G/CN-9009(GT 1969/9 G/CD-9102)
長さ 12ft 9in(389cm)
幅 5ft(152cm)
高さ(127cm)
重さ 2445lb(1,250kg)
前軸重 (650kg)
後軸重 (490kg)
エンジン BMC C series 2912cc 6 cylinder inline
最高出力 145 bhp / 5,250 rpm
トルク 170lb ft / 3,400 rpm
ギア 4 speed manual overdrive / 3 speed AT
ブレーキ フロント/ディスク, リア/ドラム
フロント・サスペンション トーションバー
リア・サスペンション リーフスプリング, live axle(リジッドアクスル)
最高速 120 mph
0-60 mph 8.5 Seconds
Fuel Consumption 20 - 26 mpg approx
4気筒モデルでも同様であるが、GTボディの日本国内登録の場合、自動車保安基準の審査事務規定第5章34-1-(2)-(1)に規定されている「自動車の運転者以外の者の用に供する座席は、一人につき大きさが幅380ミリ以上、奥行400ミリ以上であること」という内容に対して、特に奥行方向で満たしていないために4人乗車登録が出来ない。
エンジン重量増による前後重量配分の劣化と、フロントサスペンションがトーションバー型式のため、旋回性に劣るとされるが、クルージングは余裕のあるトルクと馬力のために快適である。
ミッションは4速MTに加え、3速トルクコンバーター式ATもラインアップされていた。
注目の情報
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