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LS-Cロケットとは?
ウィキペディア目次へLS-Cロケットとは科学技術庁宇宙開発推進本部と後継機関の宇宙開発事業団(後の宇宙航空研究開発機構)が開発した技術試験用の2段式ロケットである。目次
1 概要
2 構成・諸元
3 飛翔実績
4 出典・脚注
5 関連項目
6 外部リンク
Qロケット第3段用液体燃料ロケットエンジン技術及び、ジンバルを用いた推力偏向による誘導制御技術の開発を目的として1966年から開発が開始された。
その後、1970年にQ,N計画が新N計画に変更されたことに伴い、N-Iロケット第2段用エンジンの開発へと目的が変更された[1]。1968年から1974年まで種子島宇宙センター竹崎射場から8機が飛翔し5機が成功した。
LSは第2段が液体(英語: Liquid)ロケット、第1段が固体(英語: Solid)ロケットであることを意味する[1]。
第1段に固体ロケット、第2段に液体ロケットを使用した2段式の構成をもつ。
第1段、第2段ともに三菱重工業が製造した。
第1段は566mmで固体推進剤は旭化成が担当した。
第2段の構成は号番によって異なり、LS-C-Dではダミー、1号機では硝酸と非対称ジメチルヒドラジンを推進剤とする二重壁構造のLE-1エンジン、2号機から6号機では硝酸とエアロジン-50を推進剤とする管構造のLE-2エンジン、7号機では四酸化二窒素とエアロジン-50を推進剤とする管構造のLE-3エンジンが用いられた[1]。
注目の情報
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