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F-86とは?




1949年にはA型が実戦部隊へ配備される[4]
この後、アメリカ陸軍航空軍はアメリカ陸軍から独立してアメリカ空軍となり、それに伴って使用する航空機の命名法が変更された。
陸軍航空軍の戦闘機は追撃機と呼ばれ、追撃 (pursuit) の頭文字 P から始まる一連の番号が振られていたが、1948年6月から戦闘機 (fighter) の頭文字 F が与えられるようになった。
そのため、P-86AはF-86Aと改称された。

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特徴

内部の様子
主翼は低翼配置の後退翼であり、涙滴型のコックピットを持つ。
ノーズ・インテイクであり、ノズルは機体末端に付けられている。
機銃はインテイク周辺に集中装備となっている。
また、F-86A戦闘機のバッチ3(F-86A-5)以降では、レーダーを使用した火器管制システムが搭載され、射撃精度は飛躍的に向上した。
F-86A-5ではAPG-5測距レーダーによるA-1Bレーダー照準器、F-86A-6では改良型のA-1CMレーダー照準器が採用され、F-86A-7ではさらにAPG-30測距レーダーが導入された。
このシステムはMA-2として整理され、F-86Eにおいても搭載された。
またF-86Fにおいては、改良型のMA-3が採用された。
生産の途中で空力的に様々な改良を受けており、E型以降は全浮動式(オールフライングテイル)の水平尾翼を装備し、主翼についても境界制御型と前縁スラット型の2種がある。
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