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「EBITDA」とは
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EBITDAとは?
【英】:Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization
税引前利益に支払利息と減価償却費を加算したもの。日本の会計基準で考えれば、「償却前営業利益」とほぼ同じになる。
「イービッダー」、「イービットディーエー」などと読む。
(提供元:ST-PEDIA)
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ウィキペディア目次へEBITDAは、財務分析上の概念の一つ。
税引前利益に、特別損益、支払利息、および減価償却費を加算した値である。損益計算書上に表示される会計上の利益ではない。
2000年前後には財務指標として広く利用されていたが、2002年のワールドコム破綻の際に、指標としての欠点が問題となった。目次
1 概要
2 問題点
3 脚注
4 関連項目
5 外部リンク
EBITDAは、earnings before interest, taxes, depreciation, and amortization の頭字語である。
日本語にあえて訳せば利払い前・税引き前・減価償却前・その他償却前利益(りばらいまえ・ぜいびきまえ・げんかしょうきゃくまえ・そのたしょうきゃくまえりえき)あるいは金利・税金・償却前利益(きんり・ぜいきん・しょうきゃくまえりえき)などとなるが、訳語が定まっていないため「EBITDA」と表記されることが多い。
「EBITDA」の読み方も、「イービットディーエー」、「イービットダー」、「エビータ」などが用いられ、一つには定まっていない。
なお、石油掘削会社や鉱山会社の場合、「探鉱費」を加えたEBITDAX(Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation, Depletion, Amortization and Exploration Expenses)という指標もある。
税引前利益+支払利息+減価償却費+探鉱費を指す。
EBITDAは次の式で求められる。- EBITDA = 税引前利益 + 特別損益 + 支払利息 + 減価償却費(有形固定資産償却費と無形固定資産償却費の合計)
EBITDAを売上高で除した値はEBITDAマージンと呼ばれる。
また、企業価値 (EV) をEBITDAで除したEV/EBITDA倍率は、2000年前後には企業価値評価の指標として広く利用されていた。
一般的には、EV/EBITDA倍率は6倍から7倍前後が目安とされ、それ以上なら株価は割高、それ以下なら割安と考えられていた。
企業の収益力を測る最も基本的な指標は当期純利益であるが、この値は法人税額、特別損益、支払利息、および減価償却費が控除された値である。
法人税率や減価償却費は税法で規定されるため、企業が事業所を置く国の政策によって左右される。
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