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C-ATSとは?




 採用例
 東京急行電鉄
 1号型ATS

東急型ATS


信号機直下(上の部分)と黄色四角の標識の近くに設置されている東急ATSのキャンセルループ(添線)
東京急行電鉄がS42通達にあわせて導入した、信号機直下に軌道に並行したキャンセルループ(添線)を備え、このキャンセルループに軌道回路による軌道電流の逆位相の電流を流すことで擬似的に軌道電流を停止した状態をつくる。
そこに車上装置がそのキャンセルループを通過した際に、通過した際の時間を計測し、1秒以下であれば速度超過と判断して非常ブレーキを動作させる。
速度照査は閉塞区間進入時毎に行われる点照査となる。
ただし、次の信号機がR現示の場合には警報が鳴り始め信号機直下のキャンセルループでは速度照査ができないので(0km/h照査となるので)信号機から60 - 80m前方にキャンセルループが設置されていて(運転士に分かるように線路脇に黄色四角の標識が設置されている)そこで15km/h照査を行うようになっており信号機手前で安全に停止できるようになっている。
軌道線を除く東急のほぼ全線で使用されていたが、後に運転速度が95km/h以上になる路線(東横線田園都市線目黒線大井町線)はCS-ATCに変更され、現在は多摩川線池上線のみで使用されている。
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