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C-ATSとは?




 12月5日 - 東中野駅列車追突事故発生。
JR東日本、ATS-P換装計画拡大前倒しを表明。
運輸省、国電区間(ATS-B区間)など錯綜区間のATS-P換装を指導。
 1989年平成元年)
 飯田線北殿駅列車正面衝突事故阪和線天王寺駅衝突事故と、既存のATSの弱点を突いた事故が多発する。
 JR東日本・東海がJR各社の委嘱を受けたATS-S改良のATS-SN開発。
全JRに即時停止地上子123kHzを追加、警報直下地上子を換装。
JR東海はさらに車上時素式速度照査108.5kHzを開発ATS-STと呼ぶ。
-ST仕様はJR東海以西のJRとJR貨物(車上装置)に普及。
 1990年(平成2年)
 JR東日本JR西日本でATS-Pの整備を順次実施。
 運輸省から中小事業者に対しATSの整備促進を指示。
 1997年(平成9年) : 中央線大月駅スーパーあずさ衝突転覆事故
ATS電源のハンドル投入式改造中に未改造車の誤出発を止められず
 2000年(平成12年) : 京福電気鉄道越前本線列車衝突事故
京福は翌年も同様の事故を起こす。
 2002年(平成14年) : 国土交通省から中小事業者に対し補助金を付けてATSの整備を指示。
 2005年(平成17年)
 土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故
この事故を受け、国土交通省は終端防護用ATSの緊急整備を指示。
 JR福知山線脱線事故
この事故を受け、国土交通省は曲線等速度超過防止用ATSの緊急整備を指示。

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ATS動作・構造概要と分類

ATSの機能としては大別して信号現示に対して働く衝突防止のATSと、信号現示とは独立に進行信号で働く過速度に対するATSがある。
また、運転上の取扱い方法は大きく2タイプに分けることができる。
 停止信号に近づいたときに警報を発し、乗務員が警報に応じた所定の確認の取扱をしない場合に列車のブレーキを動作させる装置。
(国鉄B型・S型)[2]
 乗務員が信号に従った運転取扱いを行っている場合はその運転に介入せず、乗務員の(体調不良、錯誤、故意など理由を問わず)異常な取扱いが行われた場合にだけ介入して列車のブレーキを動作させる安全装置。
(上以外のタイプ)
ATS装置には、様々な構造があり、メーカーから各事業者に納入されていて、同一路線で併用・機能分担されているものもあるので事業者毎の説明にはなじまない部分があり、構造・分類を概説する。
制御方式

ATSの制御情報を地上から車上に伝える方式とその装置にはいくつかの種類がある。

連続制御・点制御

ATSの制御情報を連続的に車上に伝えるものを「連続制御」、地上子など1点で情報を伝えるものを「点制御」としている。
なお、この区別は、情報の伝達に関するものであり、受けた情報に基づく速度照査の方法とは異なる。
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