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C-ATSとは?




路線名A線B線
東海道本線熱海(東京)向き(JR東日本管内はAB線どちらでも走行可能)米原(大阪)・美濃赤坂向き(JR西日本管内もAB線関係同様)
御殿場線国府津(小田急新宿)向き沼津向き
身延線富士向き甲府向き
飯田線豊橋向き辰野(岡谷・茅野)向き(中央東線はAB線どちらでも走行可能)
武豊線武豊向き大府向き
中央本線塩尻(松本・長野「塩尻駅のホーム経由」・愛環岡崎)向き(篠ノ井線はAB線どちらでも走行可能)名古屋向き
高山本線猪谷(富山)向き岐阜向き
太多線多治見向き美濃太田向き
関西本線亀山(奈良)向き名古屋向き
紀勢本線新宮(紀伊勝浦)向き(JR西日本管内もAB線関係同様)亀山向き
名松線松阪向き伊勢奥津向き
参宮線鳥羽向き多気向き
あおなみ線金城ふ頭向き名古屋向き

 デルタ線構造の四日市駅 - (A線→)- 亀山駅 - (A線→) - 津駅 - (伊勢鉄道PT整備外・←A線) - 四日市駅間の方向設定、また方向切り替え駅は亀山駅で、伊勢鉄道経由の列車は方向切り替えは不要。
 名古屋駅 - (A線→) - 塩尻駅(旅客用ホーム) - (辰野経由・みどり湖経由共←A線) - 岡谷駅 - (A線→) - 豊橋駅 - (←A線)- 名古屋駅はデルタ線構造ではないので方向切り替えは不要。
 2011年の身延線不通の時身延線-甲府駅-塩尻駅-名古屋駅-静岡車両区の回送では車両の向きとAB線関係で塩尻駅構内の貨物用東西連絡線を使用して回送された。
 ターンテーブルがある名古屋車両区内も方向切替(キハ85形など)を行う、車両基地を出て名古屋駅に行く場合はB線で出る。
 例として311系の場合、クモハ311形はA線に、クハ310形はB線に方向設定スイッチがピンで固定されている(不正操作防止のため)。

ATS-PF形(貨物用ATS-P車上装置)

JR貨物の機関車にはATS-PF形車上装置が搭載されているものがあり、PFと表記されている。
ATS-Pコードが貨物の速度制限に対応しておらず、さらに貨物のブレーキは強める一方のブレーキ操作しかできないものも多くあり、減速特性が異なるため車上装置を旅客と共用できない。
そのため貨物用のATS-P車上装置として開発されたものである。
貨物列車はけん引する貨物の種類によって最高速度が定められているため、車上装置側で最高速度を設定する。
最高速度は45・55・65・75・85・95・100・110km/hのほか、入換時の最高速度である25km/hから選択する。
ただし空転・滑走が頻発する関係上、実際には設定より10km/h高い速度で照査する。
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