C-ATSの解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>C-ATS>C-ATSの25ページ目

C-ATSとは?




なおJR西日本管内(新宮駅、米原駅(正確には醒ヶ井駅を出て下り第2閉塞を通過後ATS-Sxに切り替わりJR西日本エリアの入口の下り第1閉塞通過後再びATS-Pに切り替わる(地上子の形状も異なる))、猪谷駅構内を含む「ATS-SW」)と篠ノ井線のスイッチバック構造の姨捨駅・桑ノ原信号場(構内のみATS-SN)、中央本線辰野支線内・辰野駅構内・大糸線 (ATS-Ps)、伊勢鉄道・愛知環状鉄道(ATS-STのまま)、駅構内の一部の貨物発着線、貨物線内 (ATS-SF) などで車両側にATS-STが必要である。
運転席を立ち上げる時はATS-STで起動され、ATS-Pの地上子を通過してATS-PTに切り替わる点は、他社のATS-Pと同様である。
地上子は閉塞や単純の駅は最大5電文式の無電源地上子(東日本のATS-PNと同じ)、曲線等の速度制限は電文固定式の無電源地上子、駅構内などの複雑な箇所はエンコーダ式(フルP)地上子を設置する。

車両別の対応状況

()内は引退またはJR東海エリアからの定期運用撤退車両
JR東海が保有する車両
 117系、211系、213系、311系、313系、371系、383系、キハ11形、キハ25形、キハ40系、キハ75形、キハ85系、キヤ95系、キヤ97系、(119系)
ATS-PTの車上装置を新たに設置する。
2008年以降に製造された車両には、製造時から設置されている(119系は3月改正で引退)。
 285系、373系
他社区間で使用するために設置されているATS-P車上装置をそのまま使用する。
373系はPからPTに換装している車両もある。
 (DE15形)
JR東日本が保有する車両
 115系、183系、185系、(211系)、E231系、E233系、485系
他社区間で使用するために設置されているATS-P車上装置をそのまま使用する(211系は2012年4月24日で東海道線東京-沼津間から定期運用撤退)。
JR西日本が保有する車両
 221系、223系、225系、285系、683系
他社区間で使用するために設置されているATS-P(P2,P3)車上装置をそのまま使用する。
JR貨物が保有する車両
 EF64形、EF65形、EF66形、EF200形、EF210形、M250系、DD51形、DE10形
他社区間で使用するために設置されているATS-PF車上装置をそのまま使用する。
未搭載車の扱いは不明。
名古屋鉄道が保有する車両
 小坂井駅 - 豊橋駅間に乗り入れる全ての形式
併設されているM式ATSを使用するため、ATS-PTには対応しない。
小田急電鉄が保有する車両
 (20000形)
ATS-PTを設置をせずに2012年3月16日に引退した。
 60000形[9]
伊勢鉄道が保有する車両
 イセIII形
ATS-PTの車上装置を新たに設置する。
衣浦臨海鉄道が保有する車両
 KE65形
ATS-PFの車上装置を新たに設置する[10]
名古屋臨海高速鉄道が保有する車両
 1000形
ATS-PTの車上装置を新たに設置する[11]
愛知環状鉄道が保有する車両
 2000系
ATS-PTの車上装置を新たに設置する。
東海交通事業が保有する車両
 キハ11形
ATS-PTの車上装置を新たに設置する。
このほか、JR西日本キハ120形、西濃鉄道DD40形およびDE10形、樽見鉄道ハイモ230形およびハイモ295形、名古屋臨海鉄道ND60形およびND552形が、駅構内においてJR東海の管理する線路に乗り入れているが、これらの扱いに関しては不明である。
楽に探せる!楽ワード

ページ(25/45)
≪前ページ | 次ページ

ページTOP▲
「C-ATS」の1ページ目
Weblio辞書辞典
「C-ATS」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「C-ATS」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio