BNPパリバの解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>BNPパリバ>BNPパリバの1ページ目

BNPパリバとは?



ウィキペディア目次へ
ウィキペディア
BNPパリバ (BNP Paribas) はパリに本拠を置く世界有数の金融グループのうちの一つである。
2010年には Bloomberg と Forbes により、3.1兆ドルの資産を持つ世界最大の銀行及び事業会社として評価された。
2000年にパリ国立銀行 (Banque Nationale de Paris, BNP) とパリバ (Paribas) が合併して誕生し、ユーロ圏では最大規模の金融グループである。ユーロネクスト・パリ (BNP) に上場し、CAC 40 の構成銘柄である。

目次


1 歴史
1.1 BNP
1.2 パリバ
1.3 合併後
2 メセナ活動
3 海外展開
3.1 United California Bank
3.2 ビー・エヌ・ピー信託銀行
3.3 日本のBNPパリバ
4 不正等の経歴
5 脚注
6 外部リンク

ウィキペディア目次へ
歴史
BNP

Banque Nationale de Paris (BNP) は、1848年創業の Banque Nationale du Commerce et de l’Industrie(BNCI:国立商工業銀行)と1848年設立の Conservatoire National d’Escompte de Paris(CNEP:国立パリ割引銀行)が1966年に合併して誕生した。
両行とも、1945年にフランス共和国政府によって国有化され、一時民営化される。
1982年に国有化されるが1992年に再び民営化が行われた。
パリバ

1872年に Banque de Paris(パリ銀行)と Banque de Credit et de Depot des Pays-Bas(オランダ貯蓄信用銀行)が合併し、Banque de Paris et des Pays-Bas が誕生した。
いくつかの合併と再編を経て、1982年に社会党政権のピエール・モロワ内閣によって一旦国有化されるが、1988年に保守政権のジャック・シラク内閣によって民営化される。
1998年に社名をパリバに変更した。
合併後

BNPパリバは中近東圏に広範な営業網を持っているため、しばしば不正事件に巻き込まれたことがある。
1980年代には、BNP はパレスチナテロ組織の資金洗浄の拠点となったことが CIA 関係者に暴露されていた。
また、イラク石油食糧交換プログラム事件でも当局の調査対象になった。
1997年には複数の銀行が保有していた北朝鮮向け融資債権をまとめて証券化し、金利のないゼロクーポン債として発行している[1]
総額は7億7700万ドイツマルクであった。
2000年にパリ国立銀行とパリバの両社は合併し、社名を BNP Paribas(BNPパリバ)とした。
合併によって、87カ国の拠点に20万人の従業員と、フランス国内に2200の支店、3500台の ATM 、600万の個人顧客と6万の取引企業を抱えるヨーロッパ有数の巨大銀行が誕生した。

ウィキペディア目次へ
メセナ活動

テニスの国別対抗戦であるデビスカップフェドカップの冠スポンサーで有名である。NEC に代わり、1995年から務めている。
楽に探せる!楽ワード

ページ(1/6)
次ページ

ページTOP▲
Weblio辞書辞典
「BNPパリバ」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「BNPパリバ」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio