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1991年度新人選手選択会議_(日本プロ野球)とは?
ウィキペディア目次へ1991年度新人選手選択会議(- ねんど しんじんせんしゅせんたくかいぎ)は1991年に行われた第27回目のプロ野球ドラフト会議である。目次
1 概要
2 複数球団指名選手
3 指名リスト・パ・リーグ
4 指名リスト・セ・リーグ
- 92選手の交渉権が確定した。
- この年から、これまでの重複選手抽選方式に加え、5順目以降ウェーバー方式が採用された。
また、これまで1球団6人以内であった最大指名人数が10人に拡大され、その代わりに新人選手は全てドラフト会議を通すこととなり、ドラフト外入団の道が事実上なくなった(1966年以降、この年まで663名がドラフト外入団していた)。 - 抽選に外れた球団は奇数指名順位はウエーバー方式、偶数指名順位は折り返しウエーバー方式で希望選手を指名。
- ウエーバー順位は阪神 - ロッテ - 大洋 - ダイエー - 巨人 - 日本ハム - ヤクルト - オリックス - 中日 - 近鉄 - 広島 - 西武。
- また、アマチュアとの関係改善に向けて、プロ入り拒否を表明している選手は指名しないという申し合わせが適用された。
在京セ・リーグ球団を希望していた若田部健一を、巨人、広島、西武、ダイエーの4球団が競合指名し、ダイエーが交渉権を獲得した。
また、斎藤隆を中日と大洋が競合指名し、大洋が交渉権を獲得。
田口壮を日本ハムとオリックスが競合指名し、オリックスが交渉権を獲得している。 - この年、鈴木一朗(イチロー)が投手として4位でオリックスに指名されているが、当時はあまり注目されていなかった。
なお、同じこの年のドラフト4位で広島が金本知憲、近鉄が中村紀洋を指名している。 - 第1回ドラフト会議から司会を務めた伊東一雄にとっての最後のドラフトである。
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