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龍川郡とは?
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龍川郡(リョンチョンぐん)は、朝鮮民主主義人民共和国北西部の平安北道にある郡である。
鴨緑江の河口部に位置し、龍岩浦が河港として栄えた。
北中には労働者区がある。
なお、韓国では頭音法則で「ヨンチョン」と発音する。目次
1 地理
2 歴史
└2.1 年表
3 交通
4 産業
5 教育
6 龍川駅列車爆発事故
7 注
8 外部リンク
鴨緑江河口の東岸にあたり、黄海に面している。
龍川平野の中心。
北に新義州市、南に塩州郡、東に枇峴郡がある。
河口を隔てて西には薪島郡と中国遼寧省の東港市がある。
郡の東北部に平義線龍川駅(旧楊市駅)がある。
この付近が現在の行政の中心で、龍川邑と呼ばれている。
龍川駅から多獅島へ向かう鉄道路線・多獅島線に沿って、中部に北中労働者区、西部に龍岩浦労働者区がある。
現在の龍川郡の範囲は、1952年の北朝鮮の行政区画改変によってほぼ形作られたもので、それまでは現在の塩州郡も含んでいた。
また、現在の薪島郡は1988年に龍川郡から分離したものである。
1903年にはロシアが龍岩浦の軍港化を図り(龍岩浦事件)、日露戦争へつながる問題の一つとなった。日本の統治時代には、郡庁が置かれた龍岩浦、その南に工業地として造成された多獅島(現在は塩州郡に属する)が中心地であり、新義州と龍岩浦・多獅島を結ぶ多獅島鉄道沿線が工業地帯となった。
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