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ウィキペディア目次へ高森 和子(たかもり かずこ、1932年3月21日 - )は、元女優、エッセイスト。大阪市東住吉区出身。目次
1 来歴・人物
2 主な出演作品
├2.1 映画
├2.2 テレビドラマ
└2.3 その他の番組
3 著書
1950年、東大谷高等女学校(現・東大谷高等学校)を卒業。
学生時代はバレリーナを目指し友井バレエ団に在籍。1951年、大映京都撮影所に入り、映画「上州鴉」でデビュー。
1953年、姉がNHKに在籍していたのでNHK大阪放送劇団に入り、正確な大阪弁のしゃべれる女優として大阪制作ドラマの売れっ子となる。1973年、『けったいな人びと』で日本放送作家協会女優賞を受賞。
同番組では年長の八千草薫らの母親役を演じるなど、老け役を多く務めた。
1983年、NHK連続テレビ小説『おしん』で姑役を演じて評判となる。
その演技は「佐賀県のイメージダウンになる」と視聴者からNHK佐賀放送局に抗議の電話が殺到したほどであった(トーク番組に本人が出演し、「あれは演技ですよ」と弁明したこともある)。
その後、舞台でも女優として活躍する。
1986年、母の老い・痴呆に筆を向けた辛口の、母と娘の付き合い記録『母の言いぶん』を出版、30万部のベストセラーとなる。
1990年、女優としての活動を引退して、新聞などの執筆や講演に専念。
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