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野田佳彦とは?




12月16日施行の第46回衆議院議員総選挙では、従来からの千葉4区、さらに比例南関東ブロック重複立候補した。北朝鮮が人工衛星と称するミサイル発射への警戒のため遊説を自粛していた[86]が、強固な支持基盤に支えられ小選挙区で6選[87]
同日、民主党が惨敗したことを受けて党代表辞任を表明した[88]
折りしも12月16日は野田首相が原発事故の収束宣言を行なった1年後に当たる。
12月26日、臨時閣議にて閣僚の辞表を取りまとめ、内閣総辞職した。
在任期間は482日間で、民主党出身3代の首相としては、鳩山の266日、菅の452日を上回った。
総辞職にあたり「ぬくもりあふれる社会を取り戻し、次の世代に引き継ぐための道筋をつけることができた」「(閣僚に対して)汗を一緒にかいたことをありがたく思う」と談話を発表[89]
内閣総辞職以降

野田内閣では第45回衆議院議員総選挙で公約として消費税増税を掲げていなかったにもかかわらず「消費税増税に命をかける」と発言し消費税増税法案の成立を推進、その過程で公約遵守を主張する小沢一郎らが集団離党することになり民主党は分裂状態に至った。
さらに衆議院解散に打って出るも、民主党は第46回衆議院議員総選挙で惨敗を喫した。
こうした公約を無視した政治運営や根回ししない強引な党運営には批判も根強く、内閣総辞職以降も党の内外から批判を浴びることとなる。
以後まったく表舞台には顔を出していなかったが、2015年6月27日、民主党福島県総支部連合会の会合に出席したところ、同席した民主党顧問の渡部恒三が「なぜ、野田君がこの場にいるのか[90]」と一喝し、野田を痛烈に批判する騒ぎも起きている。
2016年9月16日に民進党幹事長に就任するも、民主党が政権の座から転落した当時の首相だった野田の幹事長就任に党内からは「野田氏が幹事長になるなら離党も検討する」と反発の声が出ている[91]中で、自民党石破茂地方創生担当大臣は、自身のブログで「(野田氏の)幹事長就任には様々な見解を頂いております。
概して否定的なご意見が多いように見受けられますが、私は民進党の中では野田氏は極めて真っ当な保守政治家だと認識しています」と、祝意を受けた[92]
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