野田佳彦の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>野田佳彦>野田佳彦の15ページ目

野田佳彦とは?




12月22日、野田が議長を務める国家戦略会議において「日本再生の基本戦略」が決定され、東日本大震災からの復興に加えてアジアの成長を取込み、2011年(平成23年)度から2020年(平成32年)度の平均で国内総生産名目成長率3%程度、実質成長率2%程度を目指す国家戦略を定めた[53]
同戦略は、2日後の24日に野田内閣で閣議決定された[54]

野田第1次改造内閣

2012年(平成24年)1月13日、内閣改造を行い、野田第1次改造内閣が発足した。
同年3月30日、政府は消費税率を現行の5%から10%まで段階的に引き上げる消費増税関連4法案を含む社会保障・税一体改革関連法案を閣議決定し、国会に提出した[55]
野田は、これに先立つ国会答弁で「将来不安をなくすことによって、消費や経済を活性化させることもある」などと意義を強調したが[56]野党時代にはこれとは逆に、増税で「日本経済肺炎に」などと発言していたと報道された[57]

野田第2次改造内閣

2012年(平成24年)6月4日、再度内閣改造を行い、野田第2次改造内閣が発足した。防衛相拓殖大学大学院教授の森本敏を初めて民間から起用した。
森本の前任の一川保夫田中直紀はともに問責決議を受けていたため、防衛相人事は野田にとって鬼門だと評された[58]
この人事には与野党から批判の声が上がったが、元朝日新聞論説委員の薬師寺克行は「形式論的な指摘でしかなく、本質を突いた批判になっていない」と述べている[59]
同年6月15日、民主党自由民主党公明党の実務者間での協議(確約した解散時期以降に社会保障国民会議の設置をすることで、社会保障抜本改革を先送りして消費税増税を既成事実とすること)が合意に達し、社会保障・税一体改革関連法案の修正内容について合意が成立した[60]
楽に探せる!楽ワード

ページ(15/53)
≪前ページ | 次ページ

ページTOP▲
「野田佳彦」の1ページ目
Weblio辞書辞典
「野田佳彦」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2017Weblio