Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>過カルボン酸>過カルボン酸の2ページ目
過カルボン酸とは?
スポンサーリンク
食品添加物8.5%品あります
《業務用》20kgより販売可能。食品添加物規格です。詳しくはこちら
目次
1 命名法
2 調製法
3 反応
├3.1 オレフィンのエポキシ化
├3.2 バイヤー・ビリガー酸化
└3.3 アミンの酸化
4 関連項目
基本的には、母体となるカルボン酸の名称の頭に「ペルオキシ」(peroxy) を付けて命名する。
一部の過カルボン酸には「過酢酸」(peracetic acid)、「過安息香酸」(perbenzoic acid) など、頭に「過」(per) を付けた慣用名を持つものがある。
過カルボン酸は、カルボン酸に過酸化水素を作用させると発生する。
RC(=O)OH + H2O2 → RC(=O)OOH + H2O
過カルボン酸を精製すると爆発のおそれがあるため、通常は上の反応にて系中発生させた溶液をそのまま酸化反応へと持って行く。
例外的にメタクロロ過安息香酸 (mCPBA) は、メタクロロ安息香酸や水を含む混合物の固体として市販されている。
過カルボン酸は一般に、酸素原子を1個放出する形式の強い酸化力を示す。
以下に過カルボン酸を用いる酸化反応の代表例を挙げる。
炭素-炭素二重結合に酸素を付加させ、エポキシドに変える。
スポンサーリンク
食品添加物8.5%品あります
《業務用》20kgより販売可能。食品添加物規格です。詳しくはこちら
楽に探せる!楽ワード
ページ(2/4)
≪前ページ
|
次ページ≫