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近世とは?



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近世(きんせい、英語:early modern period)とは、歴史学における時代区分のひとつ。中世よりも後で、近代よりも前の時期を指す。

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 1 概説
 2 ヨーロッパ
 3 アジア
 3.1 日本
 3.2 中国
 3.3 朝鮮半島
 4 関連項目
 5 脚注

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概説

近世を加えた4期の時代区分(古代中世・近世・近代)は、ルネサンスを起源とする伝統的な3期の時代区分の限界の上に案出されたもの。
その始まりと終わりには諸説ある。
現在では、西洋史でも東洋史でも適用されている。
西洋史上の「temps moderne」(フランス語)、「Frühe Neuzeit」(ドイツ語)、或いは「early modern period」(英語)(いずれも下記参照)といった用語は、日本では「近世」と訳され、日本の「近世」が向こうに紹介される際は、その逆である。
これらの言葉がそれぞれの言語において指し示す対象は多少のズレがあるものの、中世と近代の間にもう一時代おくという認識は共通している。

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ヨーロッパ

西洋史上では、東ローマ帝国の滅亡からルネサンス・宗教改革大航海時代あたり(15世紀16世紀前半)から、市民革命産業革命の時代の前あたり(18世紀後半~19世紀初頭)までを指す。主権国家体制や絶対王政の確立などによって定義される。
 フランス(語圏)では、16世紀ごろからフランス革命までを「moderne」とし、それ以後から現在の歴史までを「contemporaine」とする。

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