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車両標識_(自衛隊)とは?
ウィキペディア目次へ車両標識(しゃりょうひょうしき)とは、防衛省及び自衛隊で使用される車両(公用車)に提示される標識である。目次
1 概要
2 区分
├2.1 大臣・事務官等
├2.2 将官
├2.3 佐官
├2.4 尉官
├2.5 准尉・陸曹
└2.6 その他
3 ギャラリー
4 参考・脚注
主に防衛省に勤務する高官(防衛大臣等)や1佐職以上の自衛官が乗車する車両に提示されるプレートであり、駐屯地(基地)内の移動や登庁及び退庁時に車両フロントガラス付近に乗車している人物の階級や所属部隊を示すために提示されている。
総理大臣や防衛大臣等が乗車する車両には、それぞれ役職に応じて桜星(5個は総理大臣及び防衛大臣・4個は防衛副大臣等・3個は参事官や各機関の長等[1])で表示される。
台地は総理大臣は紫色、防衛大臣・副大臣等はえび茶色、事務次官は深緑色、その他は白色の台地を使用する。
その階級章に定められた桜星の数に合わせて車両標識が用意されている。陸・海・空はそれぞれ陸は「赤」海上は「青」航空は「水色」に、将補は銀色桜星2個、方面総監や師団長等の陸将たる将は銀色桜星3個、統合幕僚長及び陸上・海上・航空幕僚長たる将は4個の銀色桜星を取り付けた標識を提示する。
陸上自衛隊の場合、1佐指定職・1佐相当職の要職に着任した2佐若しくは指定職は2佐であるが駐屯地司令職を兼務する部隊長として着任した2佐の部隊長が乗車する車両に提示され、主に白色のプレートに陸上自衛隊の「帽章」が取り付けられたものを提示する。[2]。
また、赤台座に帽章を取り付けた車両標識が存在するが副師団長や将補(二)を指定階級とする指揮官で1佐の間、または団長の職でありながら1佐(一類)の混成団長、師団幕僚長・副旅団長等の役職に対する待遇であり、当該の役職の任を解かれた場合は次の部隊において1佐(一)の指定職部隊長に就任したとしても通常の白色台座に帽章という車両標識に戻る場合がある。
海上自衛隊の場合、代将として指定された1佐の自衛官が乗車する車両には青色のプレートに銀色の星1個による標識を提示する。
航空自衛隊の場合、1佐職の部隊長は所属部隊を明記した水色のプレートに銀色の星1個を提示した標識を提示する。
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