身長の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>身長>身長の1ページ目

身長とは?



ウィキペディア目次へ
ウィキペディア
身長(しんちょう)は、人間が直立した時の、床又は地面から頭頂までの高さ。身の丈上背(うわぜい)、背丈(せたけ)とも言う。

目次

 1 概念
 2 身長の決定要因
 2.1 他器官への影響
 2.2 身長に関する俗説
 3 身長の測定
 3.1 身長の実測
 3.2 身長の推定
 4 身長の調査
 5 身長と生活
 5.1 人間工学上の設計
 5.2 身長制限
 5.2.1 航空業界
 5.3 身長とスポーツ
 5.4 身長と恋愛
 6 脚注
 7 関連項目

ウィキペディア目次へ
概念

人間の大きさを身長で表すのは、動物のうちでは例外的で、人間以外の動物は、多くは全長 として口の先端部から尾の先端部の長さを言う。体長は頭と胴の長さで、尾は含まないのが普通である。哺乳類恐竜の大半は脚が長く体長に比して体の高さが大きいので、体高を用いることがある。
これは4本脚で直立した時の肩の高さの値で、首を上に上げた高さではない(キリンの類を除く)
人類学では、身長160cmから169cmまでを「中身長」とし、150cmから159cmは「低身長」、150cm未満は「超低身長」と言い、170cmから179cmは「高身長」、180cm以上は「超高身長」とする。
更に人類全体の平均身長は、男性で165cm、女性はそれよりおよそ7%低いとされているが[1]、地域差が非常に大きい。
また、後に述べるように先進国を主として近現代には大幅な身長の増加があったのをはじめ、同じ国や地域でも、時代によってもかなりの変異が見られる。
なお、身長は一日を通して一定ではなく、平均身長の男性で約2cm程度の変化がある。
これは、朝起きたときには椎間板が充分に水分を含んでいるが、夜寝る前には自重などにより圧迫され、かなり水分を放出するためといわれている。
しかしこれらは個人の変異又は一時的なもので、人種或いは地域集団に見られる身長の差や、時代による変化とは関係がない。

ウィキペディア目次へ
身長の決定要因

個人の身長は主に成長ホルモンとそれを刺激する女性ホルモンの分泌によって左右される。
女性ホルモンは成長ホルモンの分泌を刺激し身長の伸びを促すと共に骨端線の閉鎖を促し、骨端線が閉鎖され成長ホルモンを止めてしまう。
女性は男性より女性ホルモンの分泌が多いため、思春期開始が男性より早く、身長の伸びのピークも男性より早いが、骨端線も男性より早く閉鎖してしまうため、最終的に女性ホルモンの分泌が少なく骨端線の閉鎖が遅くなる男性より低身長となる。
注目の情報

ページ(1/9)
次ページ

ページTOP▲
Weblio辞書辞典
「身長」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2017Weblio