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角川スニーカー文庫とは?



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角川スニーカー文庫(かどかわスニーカーぶんこ、Kadokawa Sneaker Bunko)は、角川書店から刊行されているライトノベル文庫レーベル角川文庫のサブレーベルの1つである。

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1 概要
2 角川スニーカー文庫作品一覧
2.1 あ行
2.2 か行
2.3 さ行
2.4 た行
2.5 な行
2.6 は行
2.7 ま行
2.8 や行
2.9 ら行
2.10 わ行
3 脚注
4 関連項目
5 外部リンク

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概要

1987年10月に「現代日本文学」分類の「角川文庫・緑帯」から「角川文庫・青帯」として独立、1989年2月に公募で選ばれた「スニーカー文庫」の名称が巻末の既刊紹介や帯で使用され、1989年8月に「角川スニーカー文庫」として正式に創刊。
そのため通巻番号とカバーをはずした本体装丁のデザインを角川文庫と共有していたが、2012年2月発売の新刊から本体装丁が別のデザインになった(通巻番号はそのまま)。
現在はいずれも角川グループ系列の電撃文庫アスキー・メディアワークス)、富士見ファンタジア文庫富士見書房)と並ぶメジャーレーベルである。
現在のキャッチコピーは「いつでもみんなのNo.1!」。
レーベルの方向性
少年向け小説として創刊され、『ガンダムシリーズ』の富野由悠季、『重戦機エルガイム』の渡邊由自、『マクロスシリーズ』の富田祐弘などの作家が執筆する。
その後は水野良の『ロードス島戦記』が登場を期に、ゲーム的・ファンタジー的世界観を持った小説が一時主流となった。
現在はオリジナル作品に加え『月刊少年エース』及び派生誌に連載されている漫画ノベライズ作品やニトロプラスアリスソフト等のアダルトゲームを原作とする作品(但し、表現はマイルドな範疇に押さえられている)も多く刊行されている。
かつては『魔獣戦士ルナ・ヴァルガー』や『自航惑星ガデュリン』など、ジュブナイルポルノの要素も持っている作品も刊行されていた。
ジャンルの多様化
このレーベルでも、かつては背表紙の青帯の部分をピンクにした少女向け小説ボーイズラブ小説が刊行されていたが、角川ルビー文庫として独立した。
乙一の『さみしさの周波数』などの様に、一般層の取り込みを狙ったと思われる作品も刊行されている。2002年2月には「角川スニーカー文庫<スニーカー・ミステリ倶楽部>」が創設された。
これらは従来のスニーカー文庫よりもやや対象年齢を上げたテイストとして展開し、米澤穂信愚者のエンドロール』、稲生平太郎『アクアリウムの夜』、また乙一や恩田陸らのアンソロジーなどといったタイトルが刊行されたが、既存レーベルとの差別化が弱く最終的に頓挫した(米澤穂信の『氷菓』、『愚者のエンドロール』、清涼院流水の『きゃらネット』、白倉由美の『夢から、さめない』は一般文庫で再刊行されている)。
また、『ティム・バートン版猿の惑星New Blood』や『スタートレック』の小説版の一部など、洋画、海外ドラマのノベライズの翻訳出版も手がけている。
その他
1993年にはライトノベル雑誌ザ・スニーカー』が創刊。
ラグナロク』や『新ロードス島戦記』などの連載作品がスニーカー文庫レーベルで刊行されている。
2007年には、『きみにしか聞こえない』がスニーカー文庫作品としては初めて実写映画化された。
2009年に、スニーカー文庫レーベルで大ヒットした『きみにしか聞こえない』、『ブレイブ・ストーリー』、『涼宮ハルヒシリーズ』がスニーカー文庫作品としては初めて角川つばさ文庫で発売された。
2011年に『ザ・スニーカー』が休刊。
公式サイトをリニューアルしてザ・スニーカーWEBとした。

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