蝗害の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>蝗害>蝗害の1ページ目

蝗害とは?



ウィキペディア

1887年にドイツライプツィヒで描かれた飛蝗の絵
蝗害(こうがい)とは、トノサマバッタなど、相変異を起こす一部のバッタ類の大量発生による災害のこと。
蝗害を起こすバッタを「飛蝗」「トビバッタ」と言う。
また、飛蝗の群生行動を飛蝗現象と呼ぶ。
群生行動をしているバッタは、水稲や畑作作物などに限らず、全ての草本類を数時間のうちに軒並み食べ尽くしてしまう。
当然、地域の食糧生産はできなくなるため、被害地の住民は深刻な飢饉に陥いる。
大量に発生したバッタは大量の卵を産むため、数年連続して発生するのが特徴である。
日本を含む大抵の国では、殺虫剤の普及により過去のものとなっているが、アフリカ諸国など国土が広大で組織的な駆虫が難しい地域では、現在も局地的に発生し大きな被害を出している。
楽に探せる!楽ワード

ページ(1/19)
次ページ

ページTOP▲
Weblio辞書辞典
「蝗害」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「蝗害」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio