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事件・問題
ダイオキシン問題
2000年(平成12年)3月23日に、藤沢工場にある自家用廃棄物焼却炉(現在は撤去済)からダイオキシンを含むスクラバー排水が未処理のまま、引地川水系稲荷雨水幹線に排出され、引地川が汚染されていたことが神奈川県・藤沢市の調査で発覚した。
原因は排水管の誤接続であった。
環境基準値の8,100倍という高濃度のダイオキシンが7年5ヶ月にわたり流し続けられたことから、河川・魚・地下水や流域の市民の健康被害などが心配されていた。
事件発覚直後には、引地川河口の鵠沼海岸で予定されていたサーフィン大会が中止となったり、河口付近の漁業・観光関係者に影響を及ぼすなどの被害も発生していた。
5月31日には、引地川の魚類の摂取以外で健康に影響が生じるおそれはないという判断が、環境庁から出された。
事業報告の不承認
2008年(平成20年)3月期決算にあたり、警察大学校校長、内閣情報調査室室長を歴任した社外監査役1名が、監査役会の監査報告書の付記事項として、事業報告を承認しない旨の意見を表明した[1]
その理由は、「『本経営幹部による会社資金の不正支出』に対する取締役及び取締役会の調査が不十分」であり、取締役の職務執行に関し法令違反またはその疑いがあると認め、さらに「本件に係る調査報告書等には、経理帳簿の虚偽記載を疑わせる記載」があるためであるとする[2]
これに対し、同社取締役会は、同年6月開催の同社定時株主総会において、計算書類の承認を求める議案を提出した[3]
議案は、2008年(平成20年)6月27日に開催された定時株主総会で、賛成多数で可決されたが、同社外監査役はなお疑惑は残る旨を表明している。

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事業所

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