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腕相撲とは?
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ウィキペディア目次へ腕相撲(うでずもう)は、腕の力を競う遊びまたは競技の一つである。
また、度々アームレスリングと混同されがちだが、似て非なる全く違う競技である。目次
1 基本的なルール
2 アームレスリングと腕相撲の違い
3 関連項目
4 外部リンク
公式ルールは、日本腕相撲協会が定めている。
四十八種の決まり手も認定されている。
以下は、一般的なルールである。- 競技台で肘を立て、相手の手をガッチリ握って組み、相手の手の甲が台面に着くまで倒し合う。
- 肘は台面から外に出たり浮かない限り、自由に移動する事が出来る。
- 先に相手の手の甲(厳密には腕全体)を着けたら勝ち。
- 試合中、肘が台面から浮いたり、台外に外したり、肩を台面より下げての攻防は反則となる。
- 腕力に圧倒的な差がある場合、強い方が弱い方の手首を持つことにより、強い方にハンデをつけて行うやり方もある。
正式な競技台に拘らず、テーブル、机、棚、椅子、車のボンネットの上、ベットの上など肘が置けるスペースさえあれば道具も必要無く、どこでも試合ができるため、飲み会の座興などで手軽に行われる。
競技者の身体的特徴により、開始の合図と同時に勝負をつけに行くのが得意な者と、持久戦に持ち込んで相手の疲れを待ってから勝負をかけるのが得意な者がおり、見た目の単純さと裏腹に、したたかな戦術が求められる事もある。
- アームレスリングは肘をついた場所から動かすとファウルになるが、腕相撲は肘が台の外に出なければ自由に動かしていい。
- 競技の台面はアームレスリングより低く、腰が入った体勢で構えられる為、下半身の踏ん張りが効かせ易く、多少腕力に差があっても自分の持てる力を出し切ることが可能。
- アームレスリングのように動作が限定的ではなく、上半身の動きに合わせ、足・腰も前後左右に動かす事ができる。
単なる力比べではない為、劣勢になっても挽回する機会が十分にある。 - 毎年、日本腕相撲協会の昇段昇級試合が行われている。
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