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維新の十傑とは?
ウィキペディア目次へ維新の十傑(いしんのじっけつ)とは、1884年(明治17年)3月刊、山脇之人『維新元勲十傑論』において、倒幕・明治維新に尽力した、志士のうち幕臣以外の十人を指す。
また、このうち特に枢要な三人を「維新の三傑」と称する。目次
1 概要
2 十傑
3 関連項目
4 脚注
5 参考文献
小御所会議を経て王政復古の大号令を達成し、明治維新の新政府発足時の中心人物であり、各藩を代表する人物という点でも共通している。
明治新政府に協力した有名な幕臣として、大久保一翁や山岡鉄舟、勝海舟等があり、他にも箱館戦争を戦ったのちに政府に協力した榎本武揚、武田斐三郎、大鳥圭介等がいるが、維新前に討幕に動かなかったことから、含めない。藩閥の中で、十傑から洩れているのは土佐藩士だが、賞典禄は後藤象二郎と板垣退助の1000石が最高位である。
特に、大村益次郎については一時は「維新三傑」に割って入ろうかという評価で、横井小楠も維新樹立を打ち立てた思想家として高い評価を得ている[1]。
明治政府内では大久保利通と江藤新平は政敵として知られ、佐賀の乱を鎮圧した大久保が江藤の首を梟首したことでも垣間見える。
なお、この十人のうち岩倉具視を除く9名全員が明治10年前後の紀尾井坂の変までに暗殺もしくはなんらかの理由で死亡している。
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