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結晶構造とは?
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結晶格子(けっしょうこうし、crystal lattice)は、結晶の並進対称性を特徴付ける空間上の格子。
実空間において基本並進ベクトルa1,a2,a3より、実格子ベクトルは、

で表される。
ここで、n=(n1,n2,n3)は任意の整数の組である。a1,a2,a3が作る平行六面体が単位格子(=単位胞)であり、この単位格子を3次元的に繰り返し並べたものが結晶である。
そしてこの結晶を形作る格子が結晶格子である。
実格子ベクトルRnの終点が格子点(実格子点とはあまり言わない)である。
格子は並進対称性と点対称性を持っている。
対称操作(並進、回転、反転、鏡映)を施すことによって存在可能な格子は14種類である。
この14種の格子を「ブラベー格子」(Bravais lattice)と言う[2]。
ブラベー格子は、格子の点対称性に着目すると、7つの「結晶系」に分類することができる[3]。
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