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空中線電力とは?
空中線電力は「50kW」や「20W」のような形で表される。
また、実際に輻射される電波の強さ(実効放射電力(実効輻射電力) effective radiation power:ERP)はこれに給電線(フィーダ)の損失やアンテナの利得が加味される。
電波法施行規則(以下、「施行規則」と略す。)第2条第1項による。- 68 「空中線電力」とは、尖(せん)頭電力、平均電力、搬送波電力又は規格電力をいう。
- 69 「尖頭電力」とは、通常の動作状態において、変調包絡線の最高尖頭における無線周波数1サイクルの間に送信機から空中線系の給電線に供給される平均の電力をいう。
- 70 「平均電力」とは、通常の動作中の送信機から空中線系の給電線に供給される電力であつて、変調において用いられる最低周波数の周期に比較してじゆうぶん長い時間(通常、平均の電力が最大である約10分の1秒間)にわたつて平均されたものをいう。
- 71 「搬送波電力」とは、変調のない状態における無線周波数1サイクルの間に送信機から空中線系の給電線に供給される平均の電力をいう。
ただし、この定義は、パルス変調の発射には適用しない。 - 72 「規格電力」とは、終段真空管の使用状態における出力規格の値をいう。
施行規則第4条の4による。
電波の型式のうち主搬送波の変調の型式及び主搬送波を変調する信号の性質が次の左欄に掲げる記号で表される電波を使用する送信設備について、それぞれ同表の右欄に掲げる電力をもつて表示する。
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