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首都(しゅと)とは、一国の中心となる都市のことを指す。
ほとんどの場合にはその国の中央政府が所在し、国家元首等の国の最高指導者が拠点とする都市のことである。
ただ、場合によっては、中央政府の所在とは別に、その国のシンボル的存在として認められている都市が首都とされることもある。
首府、国都、都などとも呼ばれ、また、帝制国家王制国家の場合は帝都、王都等の称がある。

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1 字義
2 類義語
2.1 「主都」
2.2 「首都圏」
3 日本の首都
4 世界の首都
5 複都制
5.1 日本・中国・朝鮮における歴史的な複都制
5.2 近代・現代における複都制
5.2.1 複数の首都がある事例
5.2.2 名目上の首都と事実上の首都の分離
6 首都が存在しない国
7 首都と主要都市
8 傾向
9 首都名の持つ意味
10 特別市
11 脚注
12 文献情報
13 関連項目

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字義

「首」はかしら(頭)くび、こうべ、かみ(上位:首座)、かなめ(要)、かしら(魁帥)、おさ(長)などの意。
「都」はみやこ、天子の宮城のある首府をあらわす。代の行政上の区画では君主の宗廟のある場所を都(ト・ツ)といい、無い場所を(イウ)と呼んだ。
「都」は寄せ合わせ残らず集める意。曹丕文「頃撰二遺文、一都爲二一集」。
「京」はみやこ(帝都)切り立った高い場所、丘、高い、多い、くじら(鯨=京)などの意。
「京師」は天子の居ますみやこ、京は大、師は衆、大衆のおる所の意、春秋成十三「公如京師」。
「京都」はの時代、景王の諱を避けて京師を京都としたことによる、魏志文帝紀「任城王薨於京都」[1]
みやこを首にたとえる成語には「首善之區」があり、漢書・儒林傳序に「故教化之行也,建首善自京師始」とある。
英語Capitalの語源はラテン語kaputであり印欧語の「頭」あるいは「ウシの頭」をあらわす。
Capitalは「資本」とも翻訳される。
Metropolisはギリシャ語で"mother city" の意(mētēr 「母」+pólis 「都市」)[2]
日本では京、洛などと表記され、幕末から戦前にかけては「帝都」、戦後は「首都」と呼称することが多い。
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