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無頼―BURAI―とは?
『無頼-BURAI-』(ぶらい)は、1996年から2000年まで雑誌『ミステリーDX』に連載されていた新選組をテーマとした岩崎陽子原作の歴史漫画作品。
キャッチフレーズは『痛快なりゆき幕末ロマン』。
主人公である斎藤一が事あるごと(事件など)に沖田総司とコンビを組み、その事(時折芹沢一派絡みだったりする)を解決してくというもの。
歴史というより霊や妖怪退治などオカルト的な話が多い。
中には、一休さんの「屏風の虎退治」などを題材にした、歴史とオカルトをリンクさせて描いた話もある。
ただし、「池田屋事件」や恋愛関係、京都へ上京してくるまでを描いた話『海鳥』では、オカルトに関するものが一切出てこない。
オカルト以外にも続編である『無頼 魔都覚醒』の話は、全体的に青春の挫折や友情の絆なども描かれている。
- 斎藤一(さいとうはじめ)
- この作品の主人公。
曲がったことが大嫌いで、傷つきやすく、一度抱え込んだら一人で解決しようとする。
また、潔癖症で、ふんどしだけは自分で洗おうとする。
酒好き・刀好きである。
胃炎もちで、考え込みすぎるたびに痛くなる。 - 沖田総司(おきたそうじ)
- 斎藤の親友。
普段は子供っぽく、子供たちと遊ぶという面が多いが、時にはシリアスになり斎藤をしかったりすることもある。
剣の腕にかけては斎藤が負けるほどの実力である。
物好き。
甘いもの(お菓子)がすきである。 - 土方歳三(ひじかたとしぞう)
- いわずと知れた新選組副長。
子供っぽい沖田とは対照的に、堅い考えのようである。
オカルトは信じない。
時には沖田に振り回されたり、いじられたりすることも。 - 近藤勇(こんどういさみ)
- 土方の親友であり盟友。
常に寛大で、おおらかな性格である。
時には躍起になることも。 - 原田左之助(はらださのすけ)
- 斎藤と親しい人物。
近藤や土方とは試英館時代からの仲間。
槍の使い手で、その腕は天下一品。
原田は美男子であったという説と、美男子ではなかったという説があるが、岩崎氏は美男子であったという説をとっている。
また、常に袴をはいていないため、浪士に間違えられることも。
欠点はオカルトと南国のナメクジ。 - 永倉新八(ながくらしんぱち)
- 原田の親友。
刀の使い手で、常に隊をリードしてゆくタイプである。
何があっても冷静ではあるが、原田や藤堂と面白いことがあると首を突っ込んだりする。
(出典:Wikipedia 2010/03/03 18:47 UTC 版)
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