Weblio辞書辞典>食品>日本酒用語>灰分>灰分の2ページ目
灰分とは?
また、象徴としても世界の様々な文化、伝承に登場する。目次
1 成分
2 用途
3 シニフィエ
4 関連項目
生物は、骨などを除けば、主に有機物から構成されている。
ほとんどの有機物は、元素として炭素、水素、酸素、窒素(および硫黄、リン)から構成されている。
これらの元素は高温でかつ十分に酸素を供給して焼却すると、完全燃焼して二酸化炭素や水蒸気などの気体となって散逸する。
一方、体内に微量に含まれている無機質、特に金属元素(カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの化合物類)は燃焼しても気体にはならず、固体として後に残る。
これが灰である。
灰の主成分元素はカリウムやカルシウム、マグネシウムであり、微量のアルミニウム、鉄、亜鉛、ナトリウム、銅などの金属元素(ミネラル)やプラント・オパール由来の珪酸も含まれる(含まれる元素は燃やすものによって左右される)。
これらは酸化物や炭酸塩として存在しており、通常は水に溶かすと強いアルカリ性を示す(具体的な性質については炭酸カリウムなどを参照)。
ただし、温度が十分に高くなかったり、酸素供給量が不十分であったりすると、有機物が完全に分解せずに残ることがある。
楽に探せる!楽ワード
ページ(2/6)
≪前ページ
|
次ページ≫