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漢詩とは?
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漢詩(かんし)とは、中国の伝統的な詩。韻文における文体の一つ。
狭義には後漢時代に確立した中国の国家芸術としての詩のこと。目次
1 漢詩の歴史
2 漢詩の形式
3 日本の漢詩
4 韓国、越南(ヴェトナム)、琉球の漢詩
5 関連項目
6 外部リンク
歴史や宗教哲学のものを除けば韻文が中心だった中国文学の歴史の中で、五経のひとつとして中国最古の詩編『詩経』が生まれた。
『詩経』は四言詩を基本とする。
それから200年ほど後、楚の国で『楚辞』が生まれ、漢の時代にその系統を汲む賦が栄えたが、これは詩とは別系統の文体とされる。
しかし、その形式は後に詩の形式に大きな影響を与えた。
前漢の時、民間の歌謡を収集する楽府という役所が設けられ、そこで集められた歌謡、あるいはそれ以後の歌謡は「楽府」(がふ)と呼ばれた。
楽府は詩に楽曲が伴ったものであったが、やがてその楽曲は失われ、楽辞と題のみが伝えられた。
楽府では句の長短が不揃いのものがあり、これは雑言詩と呼ばれる。
また前漢の民間歌謡から一句が五音にそろえられた五言詩が生まれ、後漢になると文人が五言詩を作り始めた。
五言詩はその後数百年にわたり漢詩の中心になった。三国時代の魏の武帝曹操、文帝曹丕、曹植(192年 - 232年)親子の三曹(特に曹操)が国家芸術としての漢詩を確立した。
同時代の阮籍(210年 - 263年)らも有名である。
茶などの文化が発展した南北朝時代には、陶淵明(365年 - 427年)が活躍した。
唐の時代に入ると詩は宮廷を離れ、李白(701年 - 762年)、杜甫(712年 - 770年)、王維らによる詩の黄金期が築かれた。
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